GMest セッションNo.02 『はじめてかもしれないおつかい』
注)一部サイズや発言主などのミスがありますがご了承ください。
なお、このセッションに限らず、estのシナリオ中にあるNPCや組織の設定はほかのGM、EMと一致するものとは限りません。PLとして参加する際はそ
のことに気をつけてください。
GMがこれらの設定を流用する分にはかまいません。(むしろ喜びます)
GM :
さてそういうわけで、がんばって行きましょう。がんばれわたし。(何 では、チャットに入った順に2〜4発言くらいの簡単なPC紹介をお願いします。
如月 緋澄 :
皆様の電気がんばれと応援しつつ私からささっと自己紹介を(笑)
如月 緋澄 :
きさらぎひすみです。たたかうだけが脳の男でしたが成長してケモノと会話出来るようになりましたー
如月 緋澄 :
さらに、絆のレベルが上がったので犬くらいまで呼べます。今日も酒を飲み飲みがんばります!よろしくおねがいしまーす
壬島 星蓮 :
次いっていいのかな?w 壬島星蓮<みしませいれん>です。コンセプトは完全支援系ですが、分析・感知方面にもそれなりに役立ちます。
壬島 星蓮 :
今回は本職の姫巫女さんが居らっしゃるので、回復以外の部分(眠らせるとかw)にも重点を置けると思います。よろしくお願いします(_ _)
静藍 :
え〜せいらん、です。術士系とみせかけて、実は前衛系です。錫杖で殴り倒すのが基本です。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
静藍 :
反応が遅いことと、閉所恐怖症なところが弱点。戦闘では盾と回復担当、というところです。宜しくお願いします。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM :
はい、ありがとうございました。それではシナリオ、『はじめてかもしれないおつかい』をはじめたいと思います。
壬島 星蓮 :
よろしくお願いします。ってゆか、毎度ながらシナリオ名が素敵ですw
GM : 退
魔浪士組本部
如月 緋澄 : わー。ぱちぱちぱちー
静藍 : 宜しくお願いします〜ぱちぱちぱち〜 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM :
さて、今日も今日とて皆さんは召集を受けました。あなたがたのボスであるところの七海さんがにこにこしながら迎えてくれます。 退魔浪士組本部
GM/七海 :
「はい、そういうわけで、今日はちょっとおつかいを頼みたいのです」みなさんがそろうと、七海さんはそう口を開いたのでした まる 退魔浪士組本部
如月 緋澄 :
「わっかりやした。で、何を何処に届ければ良いんでげしょう」と下っ端口調まるだしで訪ねます
静藍 :
「ごきげんよう、七海様。仰せにより参上いたしました。…おつかい、ですか?」ちょっと怪訝そうに見つめ返してみたり。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM/七海 :
「はい、その前に一つ聞いておきたいのですが、海と山、どちらがいいですか?相談して決めてくださいな」 退魔浪士組本部
壬島 星蓮 :
「山は少し前に行きましたよね・・・」と、陸海空オールマイティの鱗人が申しております (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
静藍 :
「海と…山?」ますます怪訝そうに訪ねてから、二人のほうを向いて「…お二人は、どちらがお好きですか?」
如月 緋澄 :
「どっちかってぇと俺は山かねぇ」 まあ、でもどちらでも構わないですよ、俺は。
静藍 :
七海のほうをちらと向いて「直感で決めなくてはなりませんか?もう少し判断材料をいただけるとよいのですが…」 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
「僕はどちらでもいいですけれど・・・お二人は泳げるんですか?」とかきいてみたりw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
GM/七海 :
「それもそうですね。簡潔に言えば、海の鱗人の方のところにお使いに行っていただくか、山の龍族の方のところにお使いに行っていただくかということなので
す」 退魔浪士組本部
GM/七海 :
「どちらかをお三方にいっていただいて、もう片方はまた別の方に任せようかと」 退
魔浪士組本部
壬島 星蓮 : ←孤児
とゆぅ設定上、あまり他の鱗人さんとはコネがありませんw (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 :
まあ、お使いって事ですからぶっちゃけ好きな方ってので良いかと。PL的にはバトル時に「砂浜で波打ち際なので足を取られてマイナス」みたいな事を想像し
ちゃうので山側のが良いかな、と云う感じですが(笑
静藍 :
こちらも龍族とコネがある設定ではありませんね。バトルになるなら水際はきつそうです。ただ、山へのお使いが「洞窟の中」であったりするとPCが弱体化し
そうなので気になります(笑 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 : 五分五分ってわけですか・・・(’’ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 :
そうか、閉所恐怖症ですね(笑) では海側って事にしましょうか?この時期、山には虫も沢山いるだろうし(何)
静藍 :
お届け先が海の中…だとしたら我々にお使いなど頼まないと思うので(笑)海側に1票入れさせていただきます。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 : じゃぁ海にしときましょうw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 :
と、言うような事をキャラで話し合った結果(笑) 「んじゃあ俺達は海側へ行かせてもらうってぇ形にさせてもらいますわ。詳しい話を教えていただけます
かぃ?」と七海さんに。
GM/七海 :
「海ですね。あなた方に行ってもらいたいのは鱗宮城です。そこでこの手紙を渡してください。それで、荷物を受け取って帰ってください。それだけです」 退魔浪士組本部
GM/七海 :
「あ、これ、おみやげです。これも渡してくださいね」とふた抱えはありそうなつづらをよいしょとあなた方の前に置きます。 退魔浪士組本部
静藍 :
つづらを見つめつつ、「…こちら、中身は何ですか?取り扱いに注意すべきでしょうか。」…生ものとか?(笑 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
「は・・・はぁ・・・(汗」思わず言葉を失う鱗人一号(ぇ (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 : お土産でかっ(笑)
GM/七海 :
「多少乱暴に扱っても問題ないですよ。腐ることもないですし。船の手配は済ませているので、こちらに・・・」と、言って、西の港町にある宿への地図を渡し
てくれます。 退魔浪士組本部
GM/七海 :
「こちらに言って退魔浪士組の名前を出せばいいです。他に何か質問、ありますか?」 退
魔浪士組本部
壬島 星蓮 :
「あの・・・鱗宮城って、海中にあるんですか・・・?」 鱗人らしからぬ質問をw (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
静藍 :
「…では、このつづらは私が背負っていきましょう。」すごく重かったらどうしよう(笑)お手紙のほうは、どなたかお願いします〜。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 :
じゃあ、俺が手紙を持ちましょう。凄く重かったら横からエールを送りますから安心してください。「がんばー」って(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
「手紙を渡す人物の名前と、受け取る荷物の詳細を聞いておりませんでした。間違いがあるといけませんので教えていただけますか?」 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM :
つづらはわりと重いです。っても20キロくらいのもんで、サイズのワリには軽いかな 退
魔浪士組本部
GM/七海 :
「海中にあるんです。でも、大丈夫ですよ。何が大丈夫かは行ってみればわかると思います」といたずらっぽく笑います 退魔浪士組本部
GM/七海 :
「あ、そうでした。わたしとしたことが、うっかりですね。渡す相手は如月更紗さんという方です。よろしくお願いしますね。もちろん、失礼のないように」
退魔浪士組本部
静藍 :
相手が鱗人の長であることは、知っていてもいいのでしょうか?>GM (HP:
48/48 MP:33/33 反応:3)
GM/七海 :
「受け取る荷物はそのつづらに入れて渡してくれると思います。中身は貴金属類です。一応気をつけて運んでください」 退魔浪士組本部
GM :
そうだね、心で10に成功すれば知ってるかな。鱗人なら問答無用で知ってます。 退
魔浪士組本部
GM : 知ってたくない場合は知ってなくてもいいけどねー 退魔浪士組本部
如月 緋澄 : じゃあ俺は知りません(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
鱗人な上に心が10なので、知識としては知ってるとゆぅコトでw (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
静藍 : 如月更紗を知っているか? 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
静藍 :
どうやら知っているようです。失礼の無いように、と気をつけておきます。 (HP:
48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 :
「じゃ、こんなもんで良いかね?」と二人に声を掛けつつ、宜しければ出発しましょうかー。とりあえず港町まで。 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : 了解でふ(’’ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
壬島 星蓮 :
「ぁ・・・いってきますっ」←どうも緊張してるらしい(ぇ (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
静藍 :
了解です。つづらは風呂敷で包んで背中にしょってます。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
GM/七海 :
「それでは、気をつけて、いってきてくださいね」といったところでシーンを切り替えましょう。ぽちっとな。 退魔浪士組本部
如月 緋澄 : 手紙は懐で暖めておきますー(笑 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM : 幕
間にて
GM :
えー。何か特別なことをしなければばびゅーんと海の彼方に進めますが、何かやりたいことあります? 幕間にて
如月 緋澄 :
いや、特に無いので早送りのような動きで海の向こう側まで行ってしまっておおけぃですー(笑 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
荷物を一生懸命はこびます。出来るだけ丁寧に。道中、こちらについてくる影とか、気になる気配とかはなかったんでしょうか? (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
静藍 : なければ、特別やることはないです〜 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 : 了解でふw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
壬島 星蓮 : やることはありませぬ(’’ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
GM :
はいそれでは。港町では鱗人の船主さんがあなたがたを迎えてくれ、大きな問題もなく航海は進みます。そしてたどりついたのは・・・ ぐるぐる
GM : 水が、ぐるぐると渦を巻いている場所に船が着きます。 ぐるぐる
船頭さん : 「ついたよー」と船頭さんはおっしゃいます。 ぐるぐる
如月 緋澄 : …え?もしや飛び込めと? (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
「あの・・・すっごい渦巻いてるんですけど・・・」 泳げるので少し余裕はあるものの、不安げですw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
静藍 :
ぐるぐる〜。「あの…船主さん。この先、どうすればよいのでしょう?」…飛び込むのかなあ。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
船頭さん :
「ここに飛び込めばいいですのだ。おぼれないように息が出来ない人はこれを飲みねぇ」と何か液体の入った湯飲みを差し出してくれます ぐるぐる
船頭さん :
ちなみに場所的には日本の明石のあたりになるのかな、多分。 ぐるぐる
壬島 星蓮 :
「ぁ、僕はこう見えても鱗人なので大丈夫ですよ」 と、湯飲みをお断りします (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
静藍 :
湯飲みを受け取って、しばし葛藤。「…行かなければなりますまい。任務遂行には不可欠ですし。」覚悟を決めてぐいっと。どんな味? (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 :
「俺はこう見えても人間なんで、いただくことにしよう」と言って湯飲みをがぶがぶ飲みましょう (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM : 良薬なので口に苦いですよ。 ぐるぐる
壬島 星蓮 : ぅゎ〜w (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
船頭さん :
「飛び込んで流れに任せれば着けますだよ。無理に逆らうと怪我すっから気をつけてな〜」とマイペースに説明してくれます ぐるぐる
如月 緋澄 :
…ひぃ。怖いなぁ。勇気を出して3番手に飛び込みますよ(笑) (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
静藍 :
にがっ!ちょっと顔をしかめますが、きっちり飲み干します。「…わかりました。流されるだけなら、荷物を持っていても大丈夫そうですね。」一番、行きま
す!(笑 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
「この奥に・・・鱗宮城が・・・」 とか呟いた後、綺麗に飛び込みっw (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
静藍 :
両手を合わせて飛び込む…と縁起でもないので(笑)風呂敷をつかんで飛び込みます。 (HP:
48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 : (静藍
さんの後にw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
船頭さん :
「たっしゃでなぁー」手を振る船頭さん。渦を巻く海。まわりながら中心部に引き寄せられていく三人。真ん中に着くと少しその場でくるくるまわり、そのまま
海の中へ沈みます。最後の一人が海中へ没した所でシーンが転換。うぃぃぃん。 ぐる
ぐる
船頭さん :
さてみなさん、体で判定してください。強靭があれば有効です。
壬島 星蓮 : 超苦手分野ですw 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6 (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 :
はい。では強靭1を足して【身体7+1】で判定。ころころっと 2D6 → 1 + 5 + (8)
= 14 (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
静藍 : 【体9+強靭1】で。 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 : 大成功
とかΣ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
GM : 大成功ー!潜在力一点進呈です。
静藍 : うお!得意分野で
すがびっくり(笑 (HP:48/48 MP:33/33 反応:
3)
静藍 :
ありがとうございます〜。使いどころが肝心ですね。>潜在力 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
GM :
であ。静藍さんが目を覚ますと、そこは半透明な構造物によって作られた部屋でした。 鱗
宮城
GM : まわりには空気が存在し、壬島さんと如月さんも傍にいます。 鱗宮城
如月 緋澄 : 俺と壬島さんはまだ目覚めてない? (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
荷物を確認し、辺りをぐるっと見回します。二人はまだ目を覚ましていない? (HP:
48/48 MP:33/33 反応:3)
GM :
辺りには十分な明るさがあり、部屋には出口は一つと寝具が三つ。三人はそこに寝かされています。 鱗宮城
GM : すぐに目を覚ましていいデスヨ。 鱗宮城
GM :
で、渦にもまれる中皆さんはほとんど意識を失ってしまいました。静藍さんだけおぼろげな意識ではありますがゆっくり海中へ沈んで行き、海底に着いたところ
で下半身が魚の人たちに曳航され、大きな建物の中に連れて行かれたことを覚えています。で、今ここにいるとゆー状況。 鱗宮城
静藍 :
なるほど。「此処が…鱗宮城?」寝具から起き上がります。つづらはそばにありますか? (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
「ぅ〜・・・頭が・・・」 散々ぶん回されてましたw (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
GM : すぐ傍においてありますね。<つづら 鱗宮城
如月 緋澄 :
「…気持ちわり…」此方も懐を弄ってみますが手紙はあります? (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
GM : ちゃんとあります。なくなっているものはありませんね。 鱗宮城
静藍 :
「…お二人とも、大丈夫ですか?」服や髪、荷物はびしょ濡れ状態? (HP:
48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 :
「いや、もう駄目だ。俺はこのふかふかの布団で暫く寝てるから後は頼んだ」と言って寝返りを…(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
「はい、なんとか・・・って、ええ!? お怪我はありませんかっ」 と、がばっと起きて如月さんに駆け寄ってみますw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 :
まあとりあえず。この部屋には今俺達三人しかいないわけですか?鱗人の綺麗なお姉さんが看病に身を窶してくれているとか言う事は?(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
「ご気分が悪いのでしたらしかたありませんが、仮病なら……踏みますよ?」にっこり笑って傍らに立ってみたり(笑) (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM : そうしていると、出口の扉が開きます。きい。 鱗宮城
如月 緋澄 :
「ああ。もう全身いたる所に怪我と云う怪我が怪我していて、もう歩く事もままならない……嘘です」としょぼんと言って立ち上がりましょう(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
女性 :
「あ、目覚められましたね」と扉の向こうのプールから上半身だけ出した女性が声をかけてきます。 鱗宮城
如月 緋澄 : じゃあ、そっちを見てみますが。 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
「お手数をおかけしました。如月更紗様にお届けするものがあるのですが、お取次ぎ願えますか?」と女性に尋ねてみます。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
女性 :
「ええ、すでに準備は出来ております。薬の効果はまだ残っているはずですので、どうぞこちらへ」というとちゃぷんと。プールが通路になっているようです
ね。 鱗宮城
壬島 星蓮 :
「ぁ、はい・・・ホントにここは、鱗宮城なんですね・・・」 プールに向かいながらも物珍しげにあちこち見回してます(’’ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 :
「…息が続くってぇのが判っているとは言っても…」と少々びくびくしながらプールへとー (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
荷物を背負って、プールに向かいます。「毎回こうやって来なければならないとなると、結構大変ですね。」同じくきょろきょろ。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
女性 :
半透明な構造材が使われているため、明かりに困ることはなさそうです。水中、空気中問わず、いろんな植物のがおいてあります。鉢植えとか、じかに生えてた
りとか。 鱗宮城
静藍 :
プールに入ります。…また流される?引っ張ってもらうのかな。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 : 地球に
優しい酸素供給システムですね・・・w (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
女性 :
動きにくそうにしてたら引っ張ってもらえますね。で、案内されていきますと、学校の教室くらいの広さの空気のある部屋に通されます。底には宴席が設けられ
ています。 鱗宮城
如月 緋澄 :
引っ張ってくれるどさくさに紛れて女の人にひっつきながら付いていきましょう(笑) (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
たぶん、足がお魚になってると思うんですが座れるのかな・・・w (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
女性 :
そして席まで案内してもらえます。で、案内してくれた女性は一番上座に当たる席に着きます。 鱗宮城
如月 緋澄 : げ、もしや(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : なんかそれっぽい・・・w (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
GM : ま、拭けばすぐかわきますし(ぁ
鱗宮城
壬島 星蓮 : なるほ
ど(ぇ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
GM/更紗 :
「では改めて。ようこそ、鱗宮城へ。ここをまとめている、如月更紗と申します」と、いたずらっぽい笑みを浮かべます。いい年なのにな(ばく 鱗宮城
如月 緋澄 :
ぐはぁ!俺絶対ひっぱって貰ってる最中に後で一緒に酒でもとかナンパしてるっ!(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
「ぇ・・・ぇえ〜っ!? 長さま自らこんなこんななな・・・」 わたわたと視線を泳がせたかと思うと、ぺこぺこ頭を下げたりとかw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
GM/更紗 :
「ままま。そんなに硬くならないで。まずはお近づきのしるしに一杯どうぞ」というと、鱗人のおねいさんが酌をしにきてくれますよ。 鱗宮城
静藍 :
やはり〜!(笑)「え…」ちょっと絶句してから「……こ、これは御見それしました、更紗様。静藍と申します。」と挨拶を。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 :
「あー。えっと。その…。あ、改めまして。退魔浪士組浪士の如月緋澄と申します。本日はお日柄も良く…」と微妙に混乱してたり(笑)ただ、お酌が来ると嬉
しそうにしますが(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM/おねいさん :
「鯛で〜す」「鮃で〜す」『楽しんでいってくださいね〜』てな感じで。 鱗宮城
壬島 星蓮 :
「はいぃっ・・・ありがたくいただきますっ」 18歳って未成年でしょうかね?w>お酌 (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
GM : そんな感じで時間なんですけど、もう
一時間いいですか? 鱗宮城
壬島 星蓮 : 例のご
とく、私は大丈夫でふ(’’ (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
静藍 :
「…ありがとうございます。」何故に歓待、と思いつつも一応受けます>お酌
GM : 大丈夫でしょう〜。きっと。(ぁ<酌 鱗宮城
如月 緋澄 : はいな、大丈夫ですよー (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
大丈夫だと思われます。途中でレスが切れたら「ああ、PCが落ちたんだなあ」と思ってください。外はすごいことになってます。
GM/更紗 :
「さて、本格的に飲む前に、お仕事を済ませておきましょうか。ここにいらした用件を聞かせてくださいな」 鱗宮城
如月 緋澄 :
では、ささっと本題に。更紗さんの方にすすいっと寄ると「此方が組長の土御門の方からの書簡になります。どうぞ」と言って懐から手紙を出しますよん (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM : 風と雨の音がすごいねw
鱗宮城
如月 緋澄 : うちの近くは静
かなモンですなー (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
「僕たちは、退魔浪士組の土御門さんの使いで来ました」 まだちょっと緊張しつつもw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
壬島 星蓮 : こっち
はだいぶ静かになりました(’’ (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
静藍 :
「こちらが、七海様からの御品です。お納め下さい。」つづらを御前にもって行きます。
GM/更紗 :
「はい、確かに。」と手紙とつづらを受け取り、手紙を開いて読みます。で、顔を上げると「なるほど。わかりました。用意しましょう。ですがまあ、少し時間
がかかりますから、二三日ゆっくりしていってください」 鱗宮城
GM :
んで近くの人に指示を出し、その人が出て行くと本格的な宴会となります。孫娘の沙々羅を紹介されたり、沙々羅が外の話を聞きたがったり、外に連れてってと
頼んで更紗にダメだと叱られたり、そんな一幕があったりなかったり。 鱗宮城
如月 緋澄 : 「そんなに外に
出たいんなら、俺の嫁になりに来るかい?」などと更紗さんに聞こえないように沙々羅ちゃんに言ったとかなんとか (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : じゃぁ
こっちは「あの・・・滞在中、お城の中を少し見て回っていいでしょうか・・・」と控えめに更紗さんに訪ねてみたりw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
GM :
ちなみに土産は金の細工でした。金生水ってことで金は水と相性がよいので喜ばれるのです。 鱗宮城
静藍 :
失礼の無い程度に宴会に付き合います。にこやか笑顔で主に聞き役。時々突っ込み役(笑
GM :
嫁はまだ考えたくないそうで。城の中は存分に見てまわってよいとのこと。迷わないように案内つきとゆー条件付きですけどね 鱗宮城
壬島 星蓮 :
「ぁ・・・はい、ありがとうございますっ」ぺこりっと、好奇心が絡むと眼が違うw (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
GM :
そんなこんなで二日経過します。各々存分に楽しんだことでしょう。みんなはなにしてたかなー? 鱗宮城
如月 緋澄 : 酒呑んで女の子ナンパしてました(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
物珍しげにあちこち行っては、見慣れてない同族ともだんだん打ち解けてたりw (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
静藍 :
城の中を見たり、くつろいだり。書物があれば読んでます。無ければ鍛錬の相手を探してみたり。おしゃべりもしてます。
静藍 : ところで…本当に
2日?(笑)
GM : ごめんなさいほんとうに二日です
鱗宮城
GM : 更紗さんから準備が出来たと言う連絡が来まして。 鱗宮城をでるところ
静藍 :
ではさっそく受け取りに参りましょう。同じつづらなんですよね?
GM :
はい。同じつづらですね。一緒に手紙も預けられます。で、七海さんによろしくと。 鱗
宮城
如月 緋澄 :
んじゃ、帰りは俺がつづらを持って帰りましょう。二日の間に仲良くなった鯛の子と別れを惜しみつつ(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : 早Σ(・ω・ノ)ノ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
静藍 :
お世話になりました、とお礼を言って帰ります。帰るのも渦潮に乗っていくんでしょうか。…そして網で拾われるとか…(笑
GM :
そーして別れを惜しまれながら、送り出されてしまいます。ある水の流れに乗ると、渦の外に浮上できるようになってます。つづらには浮き袋をつけてw 鱗宮城
壬島 星蓮 :
「また機会があればお邪魔します、ありがとうございました」 と、もうあまり緊張してないみたいですヨカッタヨカッタw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 :
「必ずまた会いに来るよ」とかなんとか言いつつ去りましょう(笑) 海上に出たら船が待機しててくれるんですかね? (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM :
んで、海上に出ると、行きにお世話になった船がすぐ傍に来て拾ってくれます。「おかえりー」と 鱗宮城
壬島 星蓮 : 手際
良ッΣ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
静藍 : 連絡が行くんでしょうかね?今から流すよ〜とか(笑
(HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 :
「お久しぶりー。お出迎えあんがと。んじゃあ早速港の方、向かってくれな」と船頭さんに言いましょう。後は持って帰るだけだから楽なもんかなー (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 : 「宜しくお願いしますね。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
静藍 :
(続き)と船主さんに挨拶しつつ、港へ〜。無事帰り着くまでがお使いです(笑 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
GM : んでんで。帰途に着くんですが。しばらく船室から「きゃー」と悲鳴が。
鱗宮城
壬島 星蓮 :
渦に向かって手を振ってます・・・(なんか変な子になってきたなぁ・・・w (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 : きゃー。…黄色い悲鳴? (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
「どうしたんですかっ・・・!?」と一直線に声のした方へ向かいますw (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
静藍 : 悲鳴が聞こえたら駆けつけると思います。一体何が?
(HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 : だっしゅだーっしゅ (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM :
駆けつけた中にはあ、やっべぇって感じで入り口を見ている女の子が一人。見覚えあります。 鱗宮城
壬島 星蓮 : ぁ〜・・・w (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 : もしや…沙々羅ちゃんかぁっ!? (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 : 「きゃー」の原因は見当たりませんか? (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM :
「あーっと。えへ。沙々羅来ちゃった」とごまかすように笑みを浮かべて。あーやっとここまでこぎつけた 鱗宮城
静藍 :
「更紗さまの許可は、当然のように取っていない、というお顔ですね…」小さく溜息。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
GM/沙々羅 :
「あー・・・と。え、えへ。沙々羅来ちゃった」とごまかすような笑みを浮かべたり 鱗
宮城
如月 緋澄 :
「そうか。そんなに俺が恋しかったんだな…。まあまあ静藍。恋する少女を止める事など出来ゃしないよ」と壮絶な勘違いをしつつ(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
「どうやってついて来たんでしょう・・・?」辺りを見回し(’’ (HP:18/18
MP:48/48 反応:5)
GM/沙々羅 :
うお。多重打っちゃった。とー、ここで時間ということで次回続きーとしたいのですがえーと、明日大丈夫ですか? 鱗宮城
壬島 星蓮 : 私は大丈夫でふ(’’ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
静藍 :
はい、大丈夫です。…台風は通り過ぎていると思いますし。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 : (同じ時間でふよね? (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 : 大丈夫…かな。たぶん予定付くと思います。 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM : では明日の21時またお願いします。それはそれとしてひとつ詫びねば。
鱗宮城
GM :
どうにもやり方をしくじって、というかなんと言うか。ここまでRPGではなくただの独演会状態をやっちまいまして非常に申し訳ないです。うぐぅ。
GM : いれてたとしてもこれはさすがにアレですが。
如月 緋澄 :
いやぁ。俺はこう言うタイプ好みですよ。ダイス振るだけがRPGじゃないと思いますしー (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
私は久々のオンラインだったこともあり、お話に混ざれて楽しかったです。ありがとうございました〜 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
静藍 : それでは一足お先に。おやすみなさい。>ALL (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
ぁ〜・・・ぃぇ、こーゆぅ間々にキャラの個性が見え隠れする方式もイイかなぁと思い始めていたところでふw (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
■ : 静藍さん、またね。
壬島 星蓮 : ぁ、おやすみなさいませ(_頭_) (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
GM :
そういっていただければ助かりますー。後半はゲーム部分を楽しんでもらえるようがんばりまする。
如月 緋澄 : おやすみなさいませー (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM : お疲れ様でした〜
壬島 星蓮 :
このGMさんのシナリオは、ベースのシナリオ自体が面白いのが多いなぁと思ったり(’’ (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 : うんうん (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM : ありがとうございマス。
GM :
何かやるならネタをしこまにゃならんという強迫観念がありまして。それが前に出すぎて今回はこうなっちまった次第です。
如月 緋澄 :
私も、もっとシーン内の動きを簡潔に纏めたいなぁと思いつつ (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
GM :
と、ともあれー、今日は休ませてもらいます。お疲れ様でした。おやすみなさーい。
壬島 星蓮 : おやすみなさいませ(_ _) (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
如月 緋澄 : 本日は墜ちますねー (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
■ : GMさん、またね。
如月 緋澄 :
お休みなさいませ。明日もお願いいたしますー>GM様 (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
如月 緋澄 : では、私もおやすみなさいませー (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
■ : 如月 緋澄さん、またね。
壬島 星蓮 : おつかれさまなのでふ(_額_) (HP:18/18 MP:48/48 反応:5)
■ : 壬島 星蓮さん、またね。
■ : GMさん、こんにちは。
GM : うにょ。
■ : 如月 緋澄さん、こんにちは。
如月 緋澄 : こんばんはー
■ : 静藍さん、こんにちは。
静藍 : こんばんは〜
如月 緋澄 : こんばんはですぅ
GM : こんばんわ。
■ : 壬島 星蓮さん、こんにちは。
壬島 星蓮 :
はぅ、最遅とか初めて・・・(ぇ こんばんわでふ(_頭_)
如月 緋澄 :
こんばんはです。皆様、本日もよろしくお願いします。
GM : こんばんわ。揃いましたな。
壬島 星蓮 : よろしくお願いしますです
GM : では前回のあらすじ。
静藍 :
時間前ですから、全く問題ないですよ〜。…昨日の私に比べたら(涙
沙々羅 : 「あー・・・と。え、えへ。沙々羅来ちゃった」
GM : 以上、あらすじでした。
如月 緋澄 : 短っ!?(笑)
壬島 星蓮 : あらす
じってゆか・・・アニメの最初によくあるあれのよぅな・・・w
静藍 : 一文が全てを物語っていますね(笑
壬島 星蓮 : ぁ・・・
あと、お言葉に甘えて12点ほど成長しました、履歴をご確認の上よろしくお願いします>GMさま
GM : おーけーっす 海上 甲板にて
GM :
さて、そういったわけで。現在、皆さんが乗っていた船の甲板です。沙々羅さんが鼠がいる部屋は勘弁してくださいという意味の主張をした結果です。 海上 甲板にて
如月 緋澄 : …嗚呼。あの悲鳴は鼠見つけたからって事なのね…
GM : 船長さんとあなたがた、そしてもちろん沙々羅さんがこの場にいます。 海上 甲板にて
壬島 星蓮 : [] (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
壬島 星蓮 : ミスで
ふ・・・(。。; (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
GM : 拘束とかする?(ぁ 海上 甲板にて
壬島 星蓮 : Σ(・ω・ノ)ノ (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 : いやぁ…やめておきましょう(笑)
静藍 :
このまま強制送還…しようとすると逃げられるのかな〜。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
いずれにせよ渦まで戻る手段はないよぅな・・・(’’ (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
GM :
では、沙々羅さんは皆さんの様子を上目遣いで伺いつつ、ごまかすような笑みを浮かべています。 海上 甲板にて
如月 緋澄 :
船に渦の所まで引き返してもらうって言うのはとりあえず可能です?食料とか水とか諸々をかんがみて
静藍 :
船主さんに聞きます。「鱗宮城へいくのは、定期便のようなものなのですか?特別に送っていただくようなことはできますか?」 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
静藍 :
あ、そうか食料とかを考えないと、今の便で行けるかどうかわからないんですね〜 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
船頭さん :
「問題ありませんよ。この船は基本的に鱗宮城の所有物で、その運用はわたしに任されていますので」という返答。で、それを聞くともちろん、 海上 甲板にて
沙々羅 :
「え、あ、だめっ。せっかく抜け出したって言うのにっ。何もしないで帰るなんてっ!?」と反論がでるわけで 海上 甲板にて
壬島 星蓮 :
「何か、どうしてもやりたい事でも・・・?」と、しゃがみ込んで尋ねてみるw (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 :
ううん。ここは鱗人との外交関係も考れば、無理やりにでも連れ帰るのが正解なんだけどなぁ(笑)「じゃあ、沙々羅ちゃんは何をしたら帰っても良いって言う
んだい?」と聞いてみましょう。目線を合わせて
沙々羅 :
「都見物!それから月の国でお月見もしたいしっそれからそれからっ」といっぱいあるみたいですね。 海上 甲板にて
壬島 星蓮 :
「とても一朝一夕で終わりそうもないですね・・・」予想以上のハードメニューにがっくりとw (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
静藍 :
「やりたいことがあったとしても更紗さまに無断で、というのが問題です。どれほどご心配をかけているか…」静藍は立ったまま説教モード(笑)一人くらいは
いてもいいかなと。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
沙々羅 :
「お婆様ってば、沙々羅が外に出ると危ないからって、ぜんぜん外に出させてくれないのだもの。沙々羅だってお祭に行ってみたいし、名物も食べてみたいの
よっ」 海上 甲板にて
壬島 星蓮 : (←意
外と感情寄りの性格なんですこのキャラw (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 :
「いっかい?まずあんたは鱗人の長の孫娘だ。んでもって俺達は人間の国の浪士なわけだな。このまま沙々羅ちゃんの我儘を許して家出染みた事に手を貸したっ
て事になれば、俺達の側と鱗人との仲が悪くなるってぇ事も考えられる。それは判るな?」とゆっくりと相手に言い聞かせるように言いますよん。
GM : 2D6 → 4 +
6 = 10 海上 甲板にて
沙々羅 :
「大丈夫。みんなは気づかなかったことにしてくれればいいの。そうすれば沙々羅が叱られるだけですむもの」 海上 甲板にて 黒い雲
如月 緋澄 :
「それこそ子供の我儘だ。もしそれで何か事件にでも巻き込まれたらどうする?俺達は知らなかったので関係ありません。それで更紗さまが『わかりました。な
ら良いでしょう』って言うと思うか?」
沙々羅 :
とか何とか言ってますが、説得しようという人は心で判定を。話術、意志力などの交渉系技能の一部が使用可能。使えるかどうかわかんなかったら訊いてくださ
い。 海上 甲板にて 黒い雲
如月 緋澄 : 色事は使用可能でしょうか(笑)
GM : 色事は違うなあw 海上 甲板にて 黒雲 強風
壬島 星蓮 : w (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
GM : 少なくとも説得の仕方と合ってないしね。 海上 甲板にて 黒雲 強風
如月 緋澄 :
あれしかもシーンが何時の間にか嵐に巻き込まれそうになってるし!!(笑)
静藍 :
その、どんどん悪くなる台風のような添え書きがとても気になるのですが(笑 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 : ぁ、ホントだΣ(・ω・ノ)ノ>黒い雲 (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 :
では心のみで。判定になると途端に説得に弱くなる…(笑)【心3】でころころっと 2D6 → 3 +
1 + (3) = 7
GM :
お、気づかれたか。そうやってるうちに、いつの間にやら天候が悪化していることに気づきます。 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
GM : 沙々羅による対抗判定 2D6
→ 5 + 3 + (4) = 12 海上 甲板
にて 黒雲 強風 荒波
如月 緋澄 : 駄目だ。どもってマトモに喋れてすらいない
壬島 星蓮 :
「可哀想だとは思うけれど・・・僕達は君を連れて行くわけにはいかないし、一人で陸に上がるなんてもっと危険だよ?」とでも言いつつw→ 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21 (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
GM : 2D6 → 4 +
3 + (4) = 11 海上 甲板にて 黒雲
強風 荒波
静藍 : 心5+話術1で。 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM : 沙々羅がんばった。がんばっただけ。 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
如月 緋澄 :
波まで強くなって来てるので、念の為沙々羅ちゃんの手辺りを掴んでおきたいです。海に落ちても無事だろうけど、視界から外れるのはいただけない(笑)
沙々羅 :
「うぅ。そうまで言われるとさすがに不安かも。しかたないわ。沙々羅、今回はあきらめる」 このあたりで船が揺れます。 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
船頭さん :
「あの、すみません、大変なことを思い出しました」船頭さんが真っ青な顔で手を上げて発言します。 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
如月 緋澄 :
「はいでは船頭さんっ!」とびしっと指を差します(笑)
沙々羅 :
おとなしくつかまれてます。なんかこうあきらめた感じで。 海上 甲板にて 黒雲
強風 荒波
静藍 :
沙々羅さんをかばうようにしつつ、周囲を警戒します。落ちないように気をつけつつ。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
船頭さん :
「沙々羅様が外に出られない理由なのですが。・・・実は沙々羅様が外に出ると、危険なのです」 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
壬島 星蓮 :
落ちても平気なので幾分か気は楽そうです(ぇ (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
静藍 :
「危険?それは、どういう意味ででしょうか。この、天候ですか?」 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
船頭さん :
「城内ならば特殊な結界を張ることで中和しているのですが・・・。ええ、沙々羅様には生まれつき特殊な力が備わっておりまして」 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
船頭さん :
「ただいるだけで、周囲を巻き込んだトラブルに見舞われる、という・・・」 海上
甲板にて 黒雲 強風 荒波
如月 緋澄 : ハイパワー不運!?(笑)
壬島 星蓮 : 如月さ
んの強化バージョン・・・?(ぇ>不運 (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
静藍 : トラブルメーカー
体質ですか(笑 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 : 常に潜在力が暴
走してるのかなぁ(笑)
如月 緋澄 :
「渦と港町、現在地からだったらどっちが近い?」と船頭さんに聞きます。方向を誤れば船転覆とか洒落にならないことが起きそう(笑)
船頭さん :
ここで船がさっきより大きく揺れます。。「と、とりあえず船室へっ!嵐をしのぎますっ」と言って船室を指差します。 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
静藍 : ご本人はご存知だったんでしょうか? (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
船頭さん : 渦ですね 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
如月 緋澄 :
ううん。ここは船頭さんに任せてとりあえず嵐を凌いでもらおう。「手伝いが必要なら呼んでくれ!器用さと力を使うような事ならば出来る!」と船頭さんに怒
鳴りながら沙々羅ちゃんの手を引いて船室に行きます
沙々羅 :
「え、そうなの?ほとんど外に出させてもらえないから・・・でも心当たりがないでもないような〜」<ご存知? 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
壬島 星蓮 :
「沙々羅さんを中へっ・・・!」先に行って客室の扉を開いておきます(入りやすいようにw (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
壬島 星蓮 : 無自覚
とかΣ (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
静藍 :
最後尾から船室へ向かいます。空を見上げてみますが、空は一面真っ黒、な感じでしょうか? (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM :
はいな。そうしてみんなで中に逃げ込んだところでシーンが切れます。BGMは船員さんの「縄もって来いっ」「ひけー」などという声と、風と波、そして船体
がきしむ音でお送りしました。 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
GM : 遠くのほうは晴れてましたね。 海上 甲板にて 黒雲 強風 荒波
GM : 2D6 → 6 +
3 = 9 海上
GM : さて。 海上
船頭さん :
一時間ほどの後。「嵐は過ぎました。船体もどうにか無事です。もう出て来てかまいませんよ」と外から声がかかります。 海上
如月 緋澄 :
きっと船室では鼠が右往左往だったんだなぁと予想しつつ、出て行きましょう(笑)
GM :
その一時間の間、ずいぶん船はゆれ、ぎゃーとかわーとか言う悲鳴も風雨の音にまぎれて聞こえた気もしないでもありませんでしたが、どうにか船は航行可能な
ようです。7以下だと壊れてました。 海上
壬島 星蓮 : 出て一番に空を眺めてみまふ(’’ (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
壬島 星蓮 : ひぃ・・・>
壊 (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 : あぶねぇ(笑)
静藍 :
良かった〜壊れなくて!乗組員さんも全員無事でしたか? (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
船頭さん :
「一人海に・・・鱗人ですから、大丈夫だと思うのですが。少し心配ですね」 海上
船頭さん :
「とりあえず、どうしましょう。このままここにいるわけにはいきませんし」 海上
如月 緋澄 :
あの水の中でも息が出来る湯飲みのストックはもう無いんですっけ?
静藍 :
「今の位置は、どの辺りかわかりますか?」やはり、かなり流されたりしてるんでしょうか。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
沙々羅 :
「うう。ひははんひゃっひゃ。ひひゃひ」(訳:舌を噛んでしまい、苦痛である) 海
上
船頭さん : 2D6
→ 5 + 6 = 11 海上
壬島 星蓮 : 技術論
文の直訳みたいw (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
船頭さん :
「いえ、幸いさほど流されてはいないようです。むしろ若干渦に近づいているようで。 海
上
船頭さん : 2D6
→ 1 + 2 = 3 海上
船頭さん :
「薬ですか、えーっと。」見に言ってすぐ戻ってきます。「弱りましたね、入れ物が壊れてぶちまけられてしまっています」<薬 海上
壬島 星蓮 :
「好都合ですね・・・沙々羅さんの気が変わらないうちに行きましょう」 (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 : ぐは(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
如月 緋澄 :
渦と港町の間の航路は時間にしてどの程度かかるのですっけ? (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
静藍 :
城から帰ってくる前に飲んだであろう薬の効き目は、もう切れてますかねえ… (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
「大丈夫ですか・・・?」放ったらかしになってる沙々羅さんに声かけときますw (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
船頭さん :
早いですよ。風がよければ5時間。動力を使えば風邪がなくても進めます。ただし動力を使うにはいろいろと制限があるので頻繁には使いません。 海上
GM : 2D6 → 1 +
2 = 3 海上
如月 緋澄 :
一度寄港した後、薬を補充して再出航できるようになるにはどれくらい? (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
GM : 残ってませんね<効き目 海上
壬島 星蓮 : 沙々羅
さんだけを渦に投げ込むのは流石にマズいですかね・・・w (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
静藍 :
う〜ん、それだとやはり一旦寄港して薬を補充してから出発したほうがいいのかな…城までついていけないし… (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
沙々羅 : こくこくとうなずいてます。 海上
GM :
最寄の港は3時間でつきます。渦も同じく。ただし風の関係で距離は渦のほうが近いです。 海上
如月 緋澄 :
ふむ「さて。じゃあ俺からの提案ね。確かに沙々羅ちゃんの体質の事も考えれば城の外にいるってのは危険かもしれん。だが沙々羅ちゃんの気持ちもようく判
る。だけどこう言う事態に陥ってしまったからにゃあ、港町の観光ってのだけでもさせてやっても良いかな、と。思うんだがどうだろう?」 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
如月 緋澄 :
あ、一応沙々羅ちゃんには聞こえないようにぼそっと(笑) (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
GM : あ、ちなみに。最寄の港は虹の国ではなくとなりの・・・なんだっけ 海上
GM : 星の国だね。この国にあるものです。 海上
静藍 : 星?
(HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
一瞬ぽか〜んとした表情の後、「仕方ないですね・・・w」ちょっと嬉しそう(ぇ (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 : 星? (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : ←故郷
じゃんΣ (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
静藍 :
「…このまま渦へ向かえば、壬島さんだけしか薬なしでは城へいけないのですよね…」ちょっと思案している風。「寄港はともかく、観光を許可するのは…少々
甘い気がしますがね。」そうはいっても、強く反対してるふうではなし。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
船頭さん :
「わたしは一応、止めておきますよ。もう一度あの嵐が来たら船が持つかどうか。後それはそれとして、あの薬は基本的に陸では手に入りません。一応」おずお
ずと。っても陸を行くという手はありか。 海上 渦 3 船 3 港
如月 緋澄 :
「俺は女の子にゃ甘い性質なんでね」と。 じゃあ船頭さんに虹の国の港に寄って貰うように言いましょう。 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
如月 緋澄 : あ、陸じゃ手に入らないんだ(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
如月 緋澄 :
ううん。じゃあ港に寄る意味はそれほど無いなぁ。このまま渦行っちゃいましょうか。じゃあ (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
「渦に入って城へ向かう場合、城の方に気づいてもらう必要がありそうですが…海上から連絡をとることは出来ないのでしょうか。」 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
船頭さん : さて、港にいくで良いですか? 海上 渦 3 船 3 港
壬島 星蓮 :
基本的に手に入らないだけで、一応港にストックはあるのでわ?(’’ (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
静藍 : 薬は城からの支給品とかだったり? (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
船頭さん :
先に誰かが入ればいいですね。ちなみに船頭含め船員はみな鱗人です。 海上 渦−3
−船−3−港 動力源1
壬島 星蓮 : そうな
んだΣ (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 :
じゃあわざわざ俺や静藍さんが行かなくても、壬島さんと船員さんに連れてってもらえば万事解決じゃあ?(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
船頭さん :
「基本的にセキュリティ上の問題のため、外部に置かないことになっているのですよ」と。<薬 海上 渦−3−船−3−港 動力源1
静藍 :
薬があれば、誰でも城に入れるってことですからね。船さえ仕立てられれば。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
静藍 : そんな気がしてきました(笑)>万事解決 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM : ンでは、渦行きでおっけい? 海上 渦−3−船−3−港 動力源1
如月 緋澄 :
と云うか、今の状況じゃあ「一度誰かが城に入り、薬を持って出て」こない限り俺と静藍さんは城に向かえません。この状況でそこまで手間を取る事にあまり意
味は無いので、力の強い船員さんを二人くらい見繕ってもらって、沙々羅さん抱えて入ってもらいましょう(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : んじゃ、渦行きますかw (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 : 渦行きでお願いします (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 : 渦で了解です。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM :
ではルールを説明しましょう。うちの補足欄を見てください。渦までの距離は3。現状3時間分移動すればいけるということです。 海上 渦−3−船 動力源1
如月 緋澄 : はい (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
GM : 動力源は、使用することで一時間分船を走らせることが出来ます。 海上 渦−3−船 動力源1
GM :
一時間毎にわたしの手元にあるトラブル表を振りますので、がんばってください。あ、動力源は使用してから6時間で回復します。それと、使用はトラブル表の
結果が出てから決めてもいいです。 海上 渦−3−船 動力源1
GM : 以上、今回限りの特殊ルールの説明でした。 海上 渦−3−船 動力源1
如月 緋澄 : はいな、了解ですー (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : 了解でふ(’’ (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
静藍 : 了解しました〜 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM : そんなわけで、とりあえず一回目。 2D6 → 1 + 1 = 2 海上 渦−3−船 動力源1
壬島 星蓮 : Σ( ̄ロ ̄lll) (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
静藍 : いきなり不吉な数
字…(笑 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
海の賊 :
「おうおうおう。積荷おいていかんかいこらぁ」「通行料でもいいぜぐへへ」 海上
渦−3−船 動力源1
如月 緋澄 : ダッシュ(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : なんか
出たしΣ (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
壬島 星蓮 : 相手は何人でふか?(ぇ (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
海の賊 :
ちゃっちゃちゃー。海賊に絡まれました。海賊船が二隻あなたがたの前と後ろを押さえてくれました。やったねっ 海上 渦−3−船 動力源1
如月 緋澄 : 前と後ろ!ダッシュ使えない!?(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 :
船員さんは非戦闘員扱いですよね?とりあえず船室に逃げてもらって、3人で防衛? (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
海の賊 :
相手は集団1集団2集団3にくわえて強そうなのが二人。それぞれ先生A、Bと呼称します。集団配置ユニットとして計上します。あなたがたの戦力は3人+集
団X。集団Xは同じマスにいる集団一つを受け持てます。 海上 渦−3−船 動力源
1
海の賊 : 先生に対しては集団Xは足止めにすらなりません。 海上 渦−3−船 動力源1
静藍 : 全員人間、ですね?先生も含めて。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
先生とかΣ 集団はこちらの単体では歯が立たない? (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
海の賊 :
人間もいれば鱗人もいます。戦力は代わりませんが。ちなみに、集団は飛び道具と近接武器の両方を持っています。 海上 渦−3−船 動力源1 1,2,A|||PC,X|||3,B
海の賊 :
余裕で歯が立ちます。雑魚なので。映画とかアニメで一撃で薙散らかされたりするようなアレ。 海上 渦−3−船 動力源1 1,2,A|||PC,X|||3,B
海の賊 : Xは自動で動きますのであしからず。 海上 渦−3−船 動力源1 1,2,A|||PC,X|||3,B
如月 緋澄 :
いわゆるモブの人達ですな。うちの2Lv動物さんを呼びだしたら集団or先生を足止めできますか? (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
海の賊 : 出来ますよ。ルールに従って。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|||3,B
壬島 星蓮 : 自動な
んだ・・・w 片方の陣営を戦闘不能にすれば退路は開けます?(’’ (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
静藍 :
前後で人数が多いほうはどっちでしょう? 1.2.Aが前、3.Bが後ろ? (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
海の賊 : 縦線でマスが分けられていると思ってください。何か質問は? 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|||3,B
如月 緋澄 :
じゃあ作戦提案です。俺が相棒と東側を止めるので、他の皆さんで西側をお願いする、と云う形でどうでしょう?集団Xに呼びかける事くらいは可能ですよね?
(HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
海の賊 : あ、そのとーりです>静藍さん 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|||3,B
海の賊 :
船が邪魔ですからね。無理です。船を動かすのは「作業」ということで。 海上 渦−
3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|||3,B
海の賊 : OKですよ。<よびかけ 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|||3,B
壬島 星蓮 :
でふか・・・集団は単体扱いでふよね(’’ (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
静藍 :
では、1.2.A側を受け持ちます。>西側ってこっちですよね? (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 :
集団Xと壬島さんにモブ1.2をお願いし、静藍さんは先生Aへ。うちは隼を呼び出してモブ3の相手をしつつ、先生Bを相手にする、と (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
静藍 : 了解です>先生A担当 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM : ゲーム上の処理としてはそうです。>壬島さん 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|||3,B
如月 緋澄 :
では戦闘前に隼を呼び出しておきたいですが、可能ですか? (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : 了解しました(攻撃法ないけどw (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
GM : それは無理。>隼出し 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|||3,B
如月 緋澄 :
大丈夫。所詮十把ひとからげです。ぶんなぐれば数人ぶっとびます(笑)>壬島さん (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
如月 緋澄 : 了解しましたー<無理 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 : w (HP:18/18 MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 :
対象が個人の誘夢などは効果無いですよね?あれば楽なんだけど…(笑) (HP:39/39
MP:24/24 反応:6)
GM : では、はじめましょう。ターン開始はないですね。如月さんからです。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|||3,B
壬島 星蓮 : 単体扱
いってそーゆぅ意味じゃなかったんですか?w(汗>誘夢 (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
GM : 有効ですよ。<誘夢 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|||3,B
如月 緋澄 :
では西側に簡易行動で一歩移動。標準行動で同一場所に隼を呼び寄せます。「いでよ!すみす!」 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
如月 緋澄 : 西じゃねぇ、東(笑) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
壬島 星蓮 :
ぉぉ、それならなんとかなるかも・・・鱗人相手にどこまで効くか・・・(ぇ (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
壬島 星蓮 : 今日は
スミスか・・・w (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
如月 緋澄 :
あ、行動の瞬間で皆に向かって作戦概要を叫びつつです。沙々羅ちゃんには隠れてろーって言いつつ。 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6)
海の賊 : では壬島さん。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|如,隼||3,B
壬島 星蓮 :
簡易行動なし、標準行動で集団1に《誘夢》を使用「おやすみなさい、ね」 2D6 → 4 + 3 +
(13) = 20 (HP:18/18
MP:51/51 反応:5)
GM : 2D6 → 1 +
6 + (3) = 10 海上 渦−3−船 動力
源1 集団;3 先生;4 1,2,A|||PC,X|如,隼||3,B
GM : すやすや。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,A|||PC,X|如,隼||3,B
GM : 次に先生方ですね。それぞれ中央へ向けて移動。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,A|||PC,X|如,隼||3,
B
GM : 静藍さんどうぞー 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
静藍 :
A先生はもう同じ場所ですよね?Aに向かって白兵攻撃。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
静藍 : 白兵値9で殴りにいきます。2D6 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
静藍 : 2D6
→ 2 + 6 + (9) = 17 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
GM : Aの回避。 2D6
→ 3 + 3 + (4) = 10 海上 渦−
3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
壬島 星蓮 : 隠れ前
衛・・・w (HP:18/18 MP:47/51 反応:5)
GM : ダメージどうぞ。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
如月 緋澄 : あれ?先生A3歩動いてる? (HP:39/39 MP:24/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
静藍 : 攻撃力5で殴ります。 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM : 簡易と標準であわせて3歩でね? 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
如月 緋澄 : あ、なるほどそうか! (HP:39/39 MP:24/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : 6点痛いです。ぐぶう。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
静藍 :
出目が振るわないな〜。初戦闘なのでちょっと戸惑い気味です。突っ込みどころがあったら宜しく。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM : 集団'sの行動です。Xは一歩西へ。そして射撃。 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
GM : 2の回避 2D6 →
1 + 1 + (3) = 5 海上 渦−3−船
動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM :
2は大失敗を犯したので転倒状態になります。。2,3の行動の前にうっかり忘れてたスミスさんの行動です。それはそれとしてダメージ。 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
GM : 4点だめぃじ。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
如月 緋澄 :
では、先生Bに白兵値3でばさばさ攻撃しますねん。「当ててみせる!」 2D6 → 5 + 1 +
(3) = 9 (HP:39/39
MP:24/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
如月 緋澄 : あ、待った。待ってください。 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : ひらり 2D6 →
4 + 1 + (4) = 9 海上 渦−3−船
動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
如月 緋澄 :
ルール勘違いしてた。隼はこのターン行動なしです。 (HP:39/39
MP:24/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : あぶねっ。回避。つづいて2と3の行動。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
GM : あら。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM : おーけいおーけい。了解。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
如月 緋澄 :
「簡易行動での命令によって、簡易もしくは標準に順ずる行動をひとつ取る事が出来る」です。今迄勘違いしてた。ってかこれじゃ二刀流意味ねぇ!(死) (HP:39/39 MP:24/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : 2と3の行動。2は簡易行動で起き上がり、Xを射撃。えい。 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
GM : X回避 〜しつづけろ、というのはおっけーでいいですよ。 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
GM : 3の行動。そのばで1〜3で如月さん、4〜6でスミスを攻撃 1D6 → 6 = 6 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM : スミスをこうげき 2D6
→ 6 + 6 + (3) = 15 海上 渦−
3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM : 大成功。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
如月 緋澄 :
わーい。ありがとうございます。ってスミスに来たー! (HP:39/39
MP:24/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
如月 緋澄 : 「その程度の攻撃などっ!」回避ー 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
如月 緋澄 : 無理。「庇」います。【心3】にて 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:39/39 MP:24/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
壬島 星蓮 : 射落と
される・・・(ノ_<。) (HP:18/18
MP:47/51 反応:5)
GM : ダメージ〜 2D6
→ 3 + 3 + (4) = 10 海上 渦−
3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
静藍 : GMの出目が極端
で怖いです… (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 :
倍で20点ですね?4点止めて16点痛い…って痛すぎる(笑) (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : さて最初に戻って如月さん。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
GM : 回復役が二人もいるんだ、大丈夫だよw 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
壬島 星蓮 : 如月さ
んには効き目が薄いですw>回復 (HP:18/18
MP:47/51 反応:5)
如月 緋澄 :
先ほど武器を抜く宣言をしてなかったので簡易行動で刀を二本抜きつつ。標準行動で先生Bに利き手アタック 2D6
→ 5 + 5 + (8) = 18 (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
静藍 : 状況次第ではこの
ターン回復にまわります〜 (HP:48/48 MP:33/33
反応:3)
GM : かいひー 2D6 →
3 + 4 + (3) = 10 海上 渦−3−
船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM : だめーじどぞー 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
如月 緋澄 : では、ダメージ。「死にさらせやごるぁ!」 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 隼HP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : 8点イタイ・・・ 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM : 壬島さんドゾー 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
壬島 星蓮 :
先生近づいてきたので、簡易行動で[飛行]状態に。標準行動《情起》で集団2に『怖れ』の感情を与えます(試してみたかったw 2D6 → 6 + 3 + (13) = 22 (HP:18/18 MP:47/51 反応:5)
壬島 星蓮 : 集団心
理の効果やいかに・・・!? (HP:18/18
MP:47/51 反応:5)
GM : 奇数でいい目が見れます。 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
海の賊 :
「ひ、ひぃっ!?なんだこのへんなの・・・う、うわぁっ!?」戦闘中 恐怖症;術法 状態になりました。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2,|||A,PC,X|如,隼,B||3
壬島 星蓮 : やたw
(HP:18/18 MP:42/51 反応:5)
海の賊 : あ、どうせ無理だと思って抵抗忘れてた。いちおう。 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
海の賊 : 次は先生。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
海の賊 : まず12で静藍さん、34で壬島さん、56でXさん。 1D6 → 6 + (3) = 9 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
海の賊 : Xへ攻撃。 2D6
→ 5 + 5 + (6) = 16 海上 渦−
3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
海の賊 : X回避 2D6
→ 6 + 4 + (3) = 13 海上 渦−
3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM : ダメージ 2D6 →
5 + 2 + (5) = 12 海上 渦−3−
船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM : 10点痛い。5人吹き飛んで後一人。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
壬島 星蓮 : 先生強・・・Σ (HP:18/18 MP:42/51 反応:5)
GM : 123で如月さん456でスミスさん 1D6 → 4 + (5) = 9 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM : スミスさんへ攻撃 2D6
→ 1 + 3 + (6) = 10 海上 渦−
3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
如月 緋澄 : スミス狙われてるっ!? (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
如月 緋澄 : 回避ー 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
如月 緋澄 : くそぅ、「庇」うっ!(涙) 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
如月 緋澄 : 庇えないっ(涙) (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
GM : だめーじ。 2D6
→ 1 + 4 + (5) = 10 海上 渦−
3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
壬島 星蓮 : 白兵っ
てスミスさん(飛行)に当たるんでしょうか?(’’ (HP:18/18
MP:42/51 反応:5)
GM : さようならスミス。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
如月 緋澄 : 1点防いで-2点。死亡しました… (HP:23/39 MP:21/24 反応:6)
GM : あら。そういえば。無理だな
海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|
如,B||3
GM : ごめん今の幻覚。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,B||3
壬島 星蓮 : 幻覚w
(HP:18/18 MP:42/51 反応:5)
静藍 : 壬島さんもねらえ
なかったってことですか?>さっきのA先生 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
GM : 10で如月さんに攻撃。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
如月 緋澄 : お、じゃあ此方にですね(笑) (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
如月 緋澄 : 2D6
→ 5 + 5 + (6) = 16 (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : そうなりますね。うっかり。
海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|
如,隼,B||3
如月 緋澄 : うん。ひらりと避けましたー (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
GM : つぎ、静藍さんです。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
静藍 : 回復は必要なさそうですね。ではAに白兵攻撃。 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM : っていうか、スミス、呼んでも意味がないわけですな。 回避ー 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
GM : ダメージどうぞー 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
静藍 : 良い目が出ますように〜 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 : うん、そうなりますね(笑) (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
静藍 : …がっくし。振る
わないなあ… (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
GM : 5点イタイです。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
壬島 星蓮 : 効いて
る〜効いてる〜 (HP:18/18 MP:42/51 反応:5)
GM : Xの行動。恐怖症集団に射撃。 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
GM : 恐怖症はー4で判定します。 2D6 → 5 + 1 + (-1) = 5 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
GM : ダメージ 2D6 →
6 + 6 + (1) = 13 海上 渦−3−
船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
GM : 10点痛い。恐怖症集団あと3人。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
壬島 星蓮 : 最後の
一人大活躍w (HP:18/18 MP:42/51 反応:5)
GM : あ、4点食らってたか。あと一人だ。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,
B||3
海の賊 :
敵の番。「うげ。み、みのがしてくれっ!これ以上減ると船が動かせねぇっ!!」 海
上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
壬島 星蓮 : 交渉タイムでふか?w (HP:18/18 MP:42/51 反応:5)
如月 緋澄 : ううん。見逃しちゃっていいですよね? (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
静藍 : いいと思います。
こちらも守るものがありますし。 (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
海の賊 :
ちなみに突っぱねるとヤケクソモード起動するのはまあ目に見えているとおもわれます。わりと。 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
静藍 : あちらは総員撤退の構えでしょうか? (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
如月 緋澄 :
「おし。じゃあさっさと行け。二度と顔みせんじゃねぇぞ」と (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
壬島 星蓮 :
こっちは「これに懲りたら、もうこんな事はやめにして下さいね」とw (HP:18/18
MP:42/51 反応:5)
静藍 :
「非礼をわびて去ってくださるなら、深追いはいたしませんよ」と必要以上ににっこりしながら。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
海の賊 :
それはもう撤退の構えで「ありがてぇ、この恩は3日は忘れねぇっ」。「ごめんなさい許してください申し訳ありません勘弁してください謝罪します・・・」と
叫びながら逃げてゆきました まる 海上 渦−3−船 動力源1 集団;3 先生;
4 1z,2怖,|||A,PC,X|如,隼,B||3
壬島 星蓮 : 最後の
は恐怖状態のヤツかな・・・w (HP:18/18
MP:42/51 反応:5)
如月 緋澄 :
相手の死体は海に投げ込んでおきましょう。どっぽーん (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
静藍 :
やれやれですが…まだ1時間分も進めてないんですよね(笑) (HP:48/48
MP:33/33 反応:3)
GM :
で、距離は縮まりましたが船員が怪我をしたので所要時間は倍になります。治療(一時間)すれば元の速度に戻れるでしょう。これは移動と同時に行えます。治
癒屋がいるし。 海上 渦−4−船 動力源1
GM : それはさておき。時間なんですけど、皆さん何時までいけます? 海上 渦−4−船 動力源1
静藍 : では、怪我をした船員さんを集めて治療いたします。
(HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
「沙々羅さん、終わりました。もう出てきて大丈夫ですよ」と治療屋が申しております(ぇ (HP:18/18 MP:42/51 反応:5)
如月 緋澄 : 今日は…何時まででも大丈夫ですかね(笑) (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
静藍 : えと、1時くらいまで大丈夫かなと。 (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
私はいつも通り、朝まで大丈夫な人です(何 (HP:18/18
MP:42/51 反応:5)
GM : おっけー。じゃあ、一時までがんばりましょう。 海上 渦−4−船 動力源1
如月 緋澄 :
では、船員さんたちを順々に治療しながら動くって感じですね。一応元気に動ける俺が手伝える部分は手伝っておきますよ (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
GM :
治療をする人は治癒術一回分の魔力を消費しておいてください。では二時間目のトラブル判定。くらえー 海上 渦−4−船 動力源1
GM : 2D6 → 4 +
4 = 8 海上 渦−4−船 動力源1
静藍 : 治療(1時間)はサイコロ必要ですか? (HP:48/48 MP:33/33 反応:3)
壬島 星蓮 : 了解でふ (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
静藍 : 了解です>魔力消費 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
GM : 突然舵がきかなくなります。具体的には今回移動できません。 海上 渦−4−船 動力源1
如月 緋澄 : ほっとけば回復するんですかね? (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
GM :
さらにピンゾロで船が使い物にならなくなります。如月さん、振ってください(ぉ 海
上 渦−4−船 動力源1
静藍 : 原因不明の現象ですか?>舵がきかない (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
如月 緋澄 : 俺っ!?(笑)……え、えいっ! 2D6 → 3 + 4 = 7 (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
如月 緋澄 : …ちっ
(HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7
MP:3/3 反応:3)
壬島 星蓮 : ちっ!?
Σ (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
GM :
致命的でなければ一時間あれば船員さんが適切に処置してくれます。さらに治療が終了したので所要時間が半分に! 海上 渦−2−船 動力源1
GM : では、トラブル表を、静藍さん振ってみましょ〜 海上 渦−2−船 動力源1
如月 緋澄 : 通常状態に戻っ
ただけとも言いますね(笑)<半分 (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
静藍 : きゃ〜(汗) (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
静藍 : 2D6
→ 3 + 1 = 4 (HP:48/48
MP:29/33 反応:3)
静藍 : 今回出目が確実に
低い…こないだの6ゾロはなんだったんだ〜 (HP:48/48
MP:29/33 反応:3)
壬島 星蓮 : ダイス
神のいたづら・・・(ぇ (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
GM : 4は・・・嵐。 海上 渦−2−船 動力源1
如月 緋澄 : 船ぶっ壊れるん
じゃないの!?<嵐 (HP:23/39 MP:21/24
反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
壬島 星蓮 : ひぃ
(HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
静藍 : またですか!ふええ〜ん, (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
ぶっ壊れる前に動力で近づいといた方がいいのかも?(’’ (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
GM :
7以下で分が使い物にならなく以下略。手伝いを申し出ることが出来ます。体で目標値13をこえれば船の耐久に+1、10を下回ると-1の修正が来ますよ。
この判定は希望者全員が可能です。さらに、大力が有効。 海上 渦−2−船 動力源
1
如月 緋澄 : とりあえずダッ
シュさせましょう。だっしゅだーっしゅ (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
壬島 星蓮 : 絶対やめときまふw>体 (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
GM : 分じゃなくて船。 海上 渦−2−船 動力源1
如月 緋澄 :
力の値が7。大力を加えて8。1ゾロ以外は成功だし、手伝いましょう。 (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
壬島 星蓮 :
ぁ、でも協力判定でうちと如月さんを纏めたら・・・ (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
GM : 動力ですね?おっけ〜。あとで計算に入れましょう。 海上 渦−2−船 動力源1
静藍 : 体が9、大力で10。こちらも手伝いに入ります。 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
如月 緋澄 : あ、13か。何を勘違いしてたんだろう(笑) (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
GM : 手伝う方はどうぞ。協力判定もオッケーデスヨ。 海上 渦−2−船 動力源1
如月 緋澄 :
万全を期す為に一応潜在力を使いましょう。じゃあ壬島さんと協力って事でいいですか? (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
壬島 星蓮 :
静藍さんは単独で大丈夫そうでふね、私と如月さんで協力判定お願いしまふw (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
静藍 : 1ゾロなんてことになりませんように! 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
GM : おっけい〜。潜在力の暴走狙いですねっ!?わくわくっ 海上 渦−2−船 動力源1
如月 緋澄 :
そうすると潜在力使う必要も無いかな。行きますよー (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
静藍 : ふう〜なんとか+1確保です。 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
如月 緋澄 : …暴走なんて狙いませんが潜在力使用っ!(笑) 4D6 → 6 + 1 + 6 + 4 + (9) = 26 (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
壬島 星蓮 : 暴走と
か・・・w (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
如月 緋澄 :
……6が2個あるように見えるのは俺の目の錯覚かな…(笑) (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
壬島 星蓮 : Σ(・
ω・ノ)ノΣ(・ω・ノ)ノΣ(・ω・ノ)ノ (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
GM : さあ6を二個選ぼう。うひひ。 海上 渦−2−船 動力源1
静藍 : 錯覚ですよ、きっと。見なかったことにすれば…(笑
(HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
如月 緋澄 : ここで6.6と
か選んだら皆さん俺を恨みますよね?(どきどき) (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : 任意の二つを選択、ですから、6と6を選ばなくてもいいのですよ? 海上 渦−2−船 動力源1
GM : わたしは笑いますけどね。
海上 渦−2−船 動力源1
壬島 星蓮 : 新ユ
ニット、不運デュアルシステム!>如月さん、沙々羅さん (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
如月 緋澄 :
選びたい衝動がぁぁぁ!衝動がぁぁぁぁ!!(五月蝿い) 選択ダイスは6.1.6。普通に成功にしておきます…っ (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
静藍 : トラブルメーカー
技能発動?(笑 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
GM : 無論相応のペナルティはありますがっ
海上 渦−2−船 動力源1
GM :
ほい。それじゃあ、振らなかった壬島さんに、2D6+2を振ってもらいましょうか。 海
上 渦−2−船 動力源1
壬島 星蓮 : ヽ( ´ー)ノ ⌒◇ 2D6 → 6 + 4 = 10 (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
GM : はぁい。耐え抜きましたっ 海上 渦−2−船 動力源1
静藍 : よかった〜〜〜!
(HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
GM : そろそろわたしもふりたいので。えい。 2D6 → 4 + 3 = 7 海上 渦−2−船 動力源1
壬島 星蓮 : よくがんばった、感動した!>船 (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
GM :
どうにか無事だった船は、ほとんど流されることもなく、動力でぶっちぎり先へ進みました。 海上 渦−1−船 動力源0…@6
如月 緋澄 : 危ないっ…
(HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7
MP:3/3 反応:3)
GM :
そんなかんじで、あと1時間で・・・つくといいよね。如月さん、トラブル表行きましょうか。 海上 渦−1−船 動力源0…@6
如月 緋澄 : ここで俺に来ますか(笑)ええいっ 2D6 → 2 + 2 = 4 (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
如月 緋澄 : …嵐?(笑) (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
壬島 星蓮 : 死・・・
(HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
GM : 嵐、三度。 海上 渦−1−船 動力源0…@6
静藍 : 抜けたと思ったらまた…?(笑 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
GM : さあ皆さん、さっきと同じですwどうぞ、存分にダイスロールしたまい。
海上 渦−1−船 動力源0…@6
静藍 : 船、がんばれ! 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
如月 緋澄 :
どんだけ密集隊形の嵐なのこれっ!?異常気象にも程があるっ!!(笑) (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
如月 緋澄 : 壬島さん、力をお借りしますっ 3D6 → 5 + 6 + 1 + (9) = 21 (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
壬島 星蓮 : ナイスでふw (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
如月 緋澄 : 選択ダイスは5.6。通常成功です (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
GM : ではまた如月さん。どうぞ+2で振ってくだせぇw 海上 渦−1−船 動力源0…@6
如月 緋澄 : 船!耐えろ船っ! 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7 (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
如月 緋澄 : あぶねー!! (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
壬島 星蓮 : さっき
+2忘れてたね・・・テヘヘ(・ω・`* (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
壬島 星蓮 : って、ギリギリだしw (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
静藍 : あってよかった+2! (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
GM :
おおお。セーフw さらに嵐で流され判定をします。壬島さん、言って見ましょう。 海
上 渦−1−船 動力源0…@6
壬島 星蓮 : (ノ-ω-)ノ⌒◇ 2D6 → 6 + 3 = 9 (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
壬島 星蓮 :
って、こっちは修正値ないんでふよね?(’’ (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
船頭さん :
おお。なんと。ごごごごごごご。嵐にもまれ、船は今にも沈みそうです。・・・アレ、むしろしずんでるような・・・「げ、う、渦に捕まっちまってるっ!?」
海上 渦−1−船 動力源0…@6
船頭さん :
うん、修正なしで。 そんなわけで、渦に突っ込みました。きゃー。 海上 渦船
壬島 星蓮 : ぇΣ
(・ω・ノ)ノ (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
如月 緋澄 :
おおおお、やばすぎる!!ってやばいの俺と静藍さんだけだし!! (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
静藍 : え!このまま船もろとも海へ?! (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
如月 緋澄 :
「壬島!船室にあるつづらを頼んだ!」と叫びますよ。これを紛失するのはきつい。 (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
静藍 :
ですね。手紙も預かっておいてもらいましょう。>壬島さん (HP:48/48
MP:29/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
「ぅ・・・うん、わかった!」思わず素モードで船室に向かいまふ(何 (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
GM :
yes. 船ごと沈んでいきます。なむ。そんな感じでシーンが途切れます。 海上
渦船
静藍 : ああ、ちょうど1時(笑)どうなっちゃったのかな〜
(HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
如月 緋澄 : そしてコレより
後、彼らの姿を見たものはいない… (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM :
さて、そんな感じで、ここからエンディングです。ドラえもん映画のエンディングのようにダイジェストで薦めて行きましょう。申し訳ありませんが後10分ほ
どお付き合いください。
壬島 星蓮 : ぇー!?
Σ(・ω・ノ)ノ (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
壬島 星蓮 : 了解でふw (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
静藍 : 了解です〜 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
GM :
結論から言えば皆さん無事でした。鱗宮城前でそうそう溺死者を出したりはしません。鱗人の長の名にかけて。
如月 緋澄 : はいなー
(HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7
MP:3/3 反応:3)
GM :
あなたがたは更紗さんに礼と、侘びを言われます。詫び金ってことで少しですが包んでくれました。また、何ぞあったとき、来てくれれば助けるよって約束も。
GM : 一人300朱もってってください。
如月 緋澄 : おお、コネげっと! (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
GM :
沙々羅さんは皆さんが帰った後折檻が待っているそうです。こわいこわい。
GM :
そして、新たに用意してもらった船でどうにか、港町までたどり着き、都に戻ることが出来たのでした。
静藍 : 不和の原因になら
なくてよかったです。ほっとしました。 (HP:48/48
MP:29/33 反応:3)
GM :
なにか質問があったら受け付けます。(ぁ 同時に経験点計算を薦めて行きましょう。
静藍 : 手紙と荷物はちゃ
んと持って帰れました? (HP:48/48 MP:29/33
反応:3)
GM : それは問題なく。なくなるイベントを
引かなかったので(ぁ
壬島 星蓮 : 荷物の
中身はやっぱり前回の依頼と関係あったんでしょうか?w(ぇ (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
GM :
仕事の完遂+3 沙々羅を説得、成功+2 沙々羅を無事鱗宮城へ連れ帰る+3 船一つ-1 にくわえて、最後まで〜+1 計8点
GM : セッションで活躍した、は皆さんの他薦で。
静藍 :
お疲れ様でした。ちゃんと締めまでいることができてよかったです〜。 (HP:48/48
MP:29/33 反応:3)
静藍 : 活躍は、説得成功の壬島さんに1票。 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
GM : 荷物は鱗銀という特殊加工した金属
で、術具を作るなどに使われるものです。前回と関係はあるかもしれませんがそれはまた別の話。
GM :
手配に関しては例によってなしということになってますので、8+推薦をもらった数が獲得経験点となりまする。
壬島 星蓮 :
如月さん絶好調でしたね(ぇ あと静藍さんも終止冷静(時々ダーク)でステキでした・・・って今回も二人推薦アリですか?(’’ (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
如月 緋澄 : では、私は静藍さんに一票でぃ (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
如月 緋澄 :
お二人可能なら勿論お二人ですよー。本日も皆さんのおかげで楽しませてもらいましたし(笑) (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : おっけいですよー
壬島 星蓮 : なるほ
どでふ>術具 (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
静藍 :
もちろん私もできるならお二人にあげたいです。初セッションが上手くいったのもお二人のおかげです〜 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
GM : ではミナサマ10点ずつで。自動的にわたしも10点。
如月 緋澄 : はいな、ありがとうございますー (HP:23/39 MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3
反応:3)
静藍 :
皆さんお疲れ様でした。昨日は迷惑かけてすいません(汗)最後までご一緒できて嬉しかったです! (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
壬島 星蓮 : ありがとうございまふ〜(_額_) (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
GM :
あとさいごに。わたしのセッションでついたNPCや組織の変な設定ですが、他のGM様と共通とは限りませんのでご注意を。無論GMする際利用するには全く
問題ございませんし、事前に確認と許可を得ればかまいませんが。
如月 緋澄 :
皆様お疲れ様でした。本日もとても楽しかったですー (HP:23/39
MP:21/24 反応:6 スミスHP:7/7 MP:3/3 反応:3)
GM : そんな感じで本日これにて終了です。お疲れ様でした。
静藍 :
了解です。またセッションに参加できるのを楽しみにしております〜>GM (HP:48/48
MP:29/33 反応:3)
壬島 星蓮 : 了解でふ、お疲れ様でしたw (HP:18/18 MP:38/51 反応:5)
GM : 結局10分でなく20分かかっちまいましたね。
静藍 :
本日は静藍と一緒に冒険してくださってありがとうございました!またご一緒できたら嬉しいです。 (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
壬島 星蓮 :
こちらこそ、またよろしくお願いします(_頭_) (HP:18/18
MP:38/51 反応:5)
静藍 :
これくらいの時間までなら睡魔に耐えられます(笑) それでは一足お先に失礼します。おやすみなさいませ〜>ALL (HP:48/48 MP:29/33 反応:3)
■ : 静藍さん、またね。
と、こんなぐあいに終了。お疲れ様でした。