セッションその1『ご老人を護衛せよ』
GM : 暇なので、さっさとはいっておこ…。
七浦 惣一 : こんばんは、です。本日はよろしくお願いします。(一礼
GM : こんばんは〜
天城 志狼 : こんばんわー。今日は、どうぞよろしくお願いします(へこり)
七浦 惣一 : 天城様、こんばんは、です。本日はよろしくお願いしますー。(一礼
GM : こんばんは〜
夜月 奏 : こんばんわです。ええと、今日はよろしくお願いいたします(深々)
七浦 惣一 : 夜月様、こんばんは、初めまして。本日はよろしくお願いしますー。(再度一礼>夜月様
GM : こんばんは〜
天城 志狼 : こんばんわーw
GM : んでは、揃ったところで、本日はお集まりいただきありがとうございます。
GM : TRPG暦は数年あるくせにGMするのは初めてなので、何か抜けたりすることがあれば、容赦なくつっこんでくださいませ。
GM : 今日はよろしくお願いしますね。(ぺこり)
七浦 惣一 : こちらこそ、TRPG初プレイの初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。(ぺこり>ALL様方
夜月 奏 : 全然TRPGは経験無いので、こちらこそよろしくお願いいたします(深々)…足引っ張ったらすいません>皆様
天城 志狼 : TRPGは、かなりブランクありますが、どうぞよろしくです。皆様、頑張りましょう(ぐ)
GM : それでは、セッションその1『ご老人を護衛せよ』の始まり、始まり…。
GM : 早速ですが、皆さんは組長の下へと呼ばれました。目の前には組長と、一人のご老人が座っています。
GM/七海 : 「この方を隣町まで送り届けてほしいんです」……と、組長が言いますね。
七浦 惣一 : それは、護衛の任務と言う事ですね。かしこまりました。ええ、と・・・私は七浦惣一と申しますが、お爺様のお名前は?(組長に軽く頭を下げて自分は受諾するという胸の返答を返してから、ご老人に名を尋ねて。)
GM : ご老人の名は榊 健一郎。見た目から60歳前後で、白髪。顎には立派な髭を生やしています。
天城 志狼 : (無作法に大雑把に座りながら、老人を観察してます。えー、隣町までの距離はどれほどのもので?)>GM
GM : 徒歩で2日。途中に町を行き来する人が夜を明かす野営場があります。
夜月 奏 : ぶっちゃけ、護衛、って奴ですね。…了解です。(軽く会釈をしつつ、こちらも受諾の意を。とりあえずはさりげなく老人を観察)
七浦 惣一 : 榊さん、ですか。私はまだ若いので少々頼りなく思えるかもしれませんが、しっかり護衛させていただきますので、よろしくお願いします。(ご老人に向けて一度頭を下げて。)>榊さん
天城 志狼 : 護衛ねぇ…。護衛つっても隣町って言ったら結構近いのに、なんでまた俺らがやるのか、と疑問に思うな(捻くれてるのかそんな事を語り)…まー、お仕事ならばやるけどもさァ。
GM/七海 : 「普段は安全な街道なのですが、ここ数日、怪物が出るという噂が立っているのです。だから……お願いしたいのですが」 ちょっとぼやく志狼さんに得意の笑顔で仕事を押し付けてきますが。
GM/榊 : 「都に来るときには何もなかったのに、ちょっとの間に物騒になってねぇ…お若いの、頼むよ」と、榊さんは頭を下げます。
夜月 奏 : まー、そこは深ーい理由とやらがあるんじゃないんすかねぇ?…どっちにしろ、シゴトですから誠心誠意頑張りますが(天城の言葉に同意めいた言葉を返しつつ、話を聞けばやはりという顔で。最後はにーっこりと組長に笑みを返し)
七浦 惣一 : ああ、それででしたか。怪物の討伐ではないってことは、その怪物について確証は無いと言う事ですよね?(天城の言葉には同意するように七海に視線を送っていたが、理由を説明されれば納得の様子を見せて。)そうなると・・・怪物の目撃情報とかは?>七海さん
天城 志狼 : うっ…(笑顔に気圧され、ふぅ、と溜息を吐いて)…怪物ね。ま、そーいうことなら仕方ないか。俺は、天城志狼、だ。短い間だが、よろしくな、ジーサン(ヒラヒラと手を振り、笑みを向けた)
七浦 惣一 : はい、任せてください。言を違える様な真似は致しません。(見た目にはたいそう細っこい、頼るには心細そうな身体で胸を張って言って)>榊さん
夜月 奏 : ここ最近、ですか…。何かあったんでしょうかねぇ。……あ、私は夜月といいます。こんなんですがきっちし護衛させていただきますので(へら、と笑うと軽く榊に会釈)
GM/七海 : 「目撃自体はまだ1件。襲われたのではなく、街道傍の木々の葉がゆれ、大きな影を見たというものだけです」
天城 志狼 : …あー、被害が出て無いって事は、実害があるかどーかもわからないのか。…ふぅん、ま、何事もなければ良し、万が一の場合の為の俺たちなわけね(コクコク頷き)……で、もし仮にソイツと遭遇した場合は、俺たちの判断で処理していいんだよな?>七海
夜月 奏 : 目撃情報だけですか…少々曖昧なかんじですねぇ。…どんな怪物かどうかわからないのは少々不安ですが…まぁ、行けばわかりますか(七海の言葉にふぅん、と一人ごちつつ)
七浦 惣一 : かしこまりました、しっかりと守らせていただきます。(榊さんに怪我を負わせないことを優先と言葉を取って、しかりと頷いて。)にしても・・・怪しい大きな影の目撃ですか。えっと・・・どこで目撃されたのか、場所はわかるでしょうか?>七海さん
GM/七海 : 「そういうことです」と万が一の場合の〜というところに頷き、「はい。害があるものであれば、片付けてくれて構いませんし、害がなければ放っておいても構いません。ただ…榊さんに怪我を負わせることはないようにしてください」
天城 志狼 : うむうむ、了解した。誠心誠意をもって、任務に当たらせてもらう(ビシリと姿勢を正して言ったが、すぐに崩れた)…ちなみに、このジーチャンは、どういう人なの?>七海
GM/七海 : 「それが場所までははっきりしてないようで……隣町までの街道のどこか、というところまでしか」
GM/七海 : 「榊さんですか? 隣町のいち住人ですよ?」
天城 志狼 : ………いち住人か…(偉そうなヒゲがお偉いさんに見えたらしいが、その言葉を聞き、苦笑)…ま、何者であろうと、護衛対象ってことにはかわりはないか。
GM/七海 : 「では、よろしくお願いしますね」 再度皆さんの方を見て、にっこり笑顔を向けます。
七浦 惣一 : 切込方の新進気鋭な天城さんに、夜月さんも居ますし。きっと無事にたどり着けますよ、榊さん。(と、榊さんに向かって安心させるように笑いかけて)>榊さん
天城 志狼 : …(強い鬼。その単語に、苦笑いしたが)……ああ、その時は任せておけ(うむうむと満足げに頷いていた。鵜呑みにする相手を微妙に心配する目で見つつ)>七浦
GM/榊 : 「あぁ、はい。ありがとう。よろしく頼むよ」
七浦 惣一 : 場所の特定は無いんですか・・・。街道筋は気をつけたほうが良さそうですね。(うんうん、と頷いて)かしこまりました。榊さん護衛の任、しっかり勤めさせていただきます。>七海さん
GM : ちなみに、出立は明朝。なので、何もなければ、七海たちは一度席を外しますが。
夜月 奏 : はい、了解です。…まー、頼もしい方がお二人もいるので大丈夫でしょう。……よろしくお願いしますね(笑顔で同意と。最後は同行の二人と榊に向けてへらりと)
天城 志狼 : 了解。謹んで、お受けいたす(とりあえず、生真面目ぶって去る二人を見送る)>七海
七浦 惣一 : (これ以上聞きたい事も特に無いので、去っていくのならば一礼して見送って)>榊さん 七海さん
天城 志狼 : さぁて、と…明日の朝出発か…。…適当に、街道の噂話でも聞いてみるかねぇ。唯一の目撃者って、誰だろーか…(P:今の時間帯は?)>GM
夜月 奏 : (去っていくのを習って一礼して見送りつつ。)>榊・七海
GM : お昼過ぎ…てとこでしょうか。1回何か行動できるとします。
天城 志狼 : (では、私は、居酒屋にて、隣町への街道近辺の噂話でも仕入れたく思います)<一回行動>GM
七浦 惣一 : あ、それじゃあ私も一緒に行って良いですか?明日のお昼用に干し物も買っておきたいですし、新進気鋭さんのお手並みから勉強したいです。<噂話>天城さん
天城 志狼 : ……手並みって…俺は、切込方だっつーのに…。そういう情報収集の手並みならば、夜月のほーだと思うけどねぇ(苦笑し、軽く肩をすくめるが)ま、いいさ。来るものは拒まずってねぇ。>七浦
夜月 奏 : おや、皆さん一緒なんですか?それじゃ、私もご一緒させてもいいっすか?……目撃者サンや噂の事、私も情報が欲しいので<噂話>天城・七浦
GM : 全員、噂を集めに行くですね。了解。
GM : では、噂を集める人は《噂話》で振ってください、目標は12で。なければ、【心】かな。
七浦 惣一 : そうなんですか?(夜月の方が得意そうだとの言葉に、きょとんとした顔で尋ねて。)>天城さん 夜月さん
七浦 惣一 : あ、はい。それじゃあ皆一緒にで・・・。(と、ちらと天城の同意を求めるように見やって)<一緒に〜>夜月さん 天城さん
天城 志狼 : (噂聞き込み。技能ナシ。心3) 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
天城 志狼 : (失敗(めそ)
天城 志狼 : …(皆一緒に、というのに見られ苦笑する)ま、ついて来るも来ないも、各々の好きにすればいいさ。>七浦
七浦 惣一 : (聞き込み。<噂話>技能無しのため、心で振ります。心10)(目標値12) 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
夜月 奏 : (噂聞き込み。技能修正なし。心5) 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
GM : 失敗してしまった志狼さんは、特に怪物に関する噂を手に入れることが出来ませんでした。
天城 志狼 : (噂話そっちのけで、居酒屋でお酒を楽しく飲んでいたらしいです)
GM : 成功したお二人は、怪物に関する噂を手に入れることが出来ます。どうやら目撃した場所が、野営場より隣町寄りという噂と、野営場付近だという噂。
GM : 噂として飛び交ううちに少しズレが生じてしまっているようです。
七浦 惣一 : ―――って、私が聞いたのだと、野営上と隣町の間らしいんですけど・・・。(居酒屋で深酔いしたほかの客に絡まれながらに聞き出した噂を報告。)
夜月 奏 : ……うーん…微妙な感じですねぇ(噂話については渋い顔で首捻りつつ)
天城 志狼 : (お酒をチョビチョビ飲みながら、噂を持ってきた相手を眺め)…おーおー…そりゃまた、微妙だな。隣町から野営場に怪物が移動したから噂が微妙にずれてるのか、あるいは、実は複数居るとかかねぇ(お酒クピクピ)
七浦 惣一 : でも、噂が本当なら野営場までの道程で怪物が出る可能性は低く見れますよね。野営場に泊まる時は、警戒した方が良さそうですし。(天城の複数居る、との言葉には首をかしげて)複数居るにしては、目撃情報が少なすぎる気もするんですけれど・・・。
夜月 奏 : …野営所付近か、隣町よりか。……複数いる、ってのも考えられなくは無いですがねぇー…目撃件数が1度という事もありますし(はふ、と小さく息をつきつつ)
天城 志狼 : …ん、そうね。複数の可能性は、低いっつーことか(コクコク頷き)…っつか、どんな怪物かってな噂が無いって方が、少し厄介だな。
夜月 奏 : 元の情報も、『大きな影』ですからねぇ。…実際に巨大な怪物なのかどうか…。襲われた、と言う噂も聞きませんでしたし。無害と考えるか…何か起こる前触れかわからないところが厄介ですねぇ(こくり、と)
七浦 惣一 : ただ大きな影、って言うだけじゃ・・・鬼に関する知識は少しはありますけど、流石に手がかりが少なすぎますし。実際に見れば、判るかもしれませんけど・・・。(ううん、と少し考え込んで。)とりあえず・・・移動している可能性も考えて、野営場が近くなったら要警戒・・・にしますか?
天城 志狼 : まー、情報源が目撃者一人しかいねーんなら、得られる情報はこんなものかね。それじゃ、各自適当に切り上げて明日に備えるよーに。遅刻するなよー?(お酒飲み飲み、言っている)
天城 志狼 : …だな。ま、常に警戒はしてるものだろうけども…野営場近くに居るっぽいしな(七浦の言葉にコクコク頷く)
夜月 奏 : それが良いかと思います。…まぁ、鬼に対する知識は正直無いので七浦サンにお任せになってしまいますが。(頷きつつ)>七浦
夜月 奏 : そっから少しずつずれていったんでしょうね。…目撃者が捕まれば正確な情報も得られるでしょうけど…この時間では。…天城サンこそ遅刻しないでくださいよー?(ん、と頷きつつ。酒飲む様子をちらりと横目で見て)>天城
七浦 惣一 : 知っている鬼なら良いんですけど、ね。まあ、何もなければそれが一番良いと言う事で。(にこりと微笑んでそう言いながら、人をからかったり、任務前にお酒飲んだり・・・切込方の人は皆こんな人なのかな、なんて考えながら。)それじゃあ、私はもう戻りますね。明日の準備もありますし。(と、二人より先に居酒屋から去って行って。)
天城 志狼 : …んー、んじゃ、遅刻しないように起しに来てくれ(酒飲み語る酔っ払いは、夜月に向かってそんなことをイイ、去り行く七浦に手を振って見送る)お休み、坊主。気をつけてなー(ってことで、自分も酒飲みをほどほどに切り上げ就寝へ。)>夜月、七浦
夜月 奏 : それを期待、と言うことで(軽く笑って同意)……あ、お疲れさまです。……明日はよろしく(ひらっと軽く手を振り七浦を見送って自分も席を立ち)>七浦
夜月 奏 : …良いですよ?…少々手荒くなりますが(にっこり笑顔で言うと、それでは、とその場を後に。)>天城
天城 志狼 : …いやな、言葉をのこしていくな…(夜月を見送り、ぶるるっと震えて居酒屋を去ってったらしいです。)
GM : 話が纏まったのでしたら、翌日まで進みます。
GM : それでは翌朝。志狼さんが奏さんにどのような起こされ方をしたかは謎ですが(w)、屯所の前に3人が集まっていると、七海たちが現れます。
GM/榊 : 「おはよう、今日はよろしく頼むよ」 風呂敷1つ抱えた榊が挨拶してきます。
七浦 惣一 : おはようございます、榊さん、土御門さん。(簡単な旅装姿で、座布団から立ち上がって一礼)>榊さん 七海さん
夜月 奏 : あ、おはようございます。…今日はよろしくお願いしますね(何時も通りに元気よく挨拶返し。妙にすっきりとした顔だったり(?))>七海・榊
天城 志狼 : ………(肩をガックリ落として、暗い表情でのそのそと現れる)…おはよう、諸君。今日も一日、がんばろー(力なく拳を上げた)>ALL
夜月 奏 : 七浦サンもおはようございます。今日はよろしくです。…っと、天城サンも爽やかなお目覚めだったようで?(七浦に挨拶する一方、妙な笑顔で天城に挨拶)>七浦・天城
七浦 惣一 : はい、夜月さんおはようございます。こちらこそ、今日はよろしくお願いします。夜月さんは逆に、すっきりした顔ですね。(此方は何故でしょう、と首を傾げて。)>夜月さん
天城 志狼 : ……ああ、おはよう…(視線逸らした)>夜月
夜月 奏 : はい、昨日はゆっくりと休めたので。そのせいですよぅ(にこにこと微笑みつつ。ちらりと天城を一瞥したりして)>七七浦 惣一 : そうなんですか。私もしっかり休めたんで、しっかりがんばりますね。(にこにこにこ、欠片も疑う様子はなく、答えて)>夜月さん
夜月 奏 : やっぱり休養は大事ですからね。…期待してますよー?(七浦にへらんと笑いかけつつ、少し前を歩いて)>七浦
七浦 惣一 : 体力は少し自信ないですけど・・・やれるだけがんばります。(そう言いながら、榊老人と並ぶように歩き)>夜月さん
夜月 奏 : ま、体力勝負は本職の方に任せて、自分の出来ることを頑張りましょ?(へらりと笑いつつ。周囲には気配をめぐらせて)>七浦
GM/七海 : 「それでは後のことはお任せしますね。よろしくお願いします」と、七海は笑顔で4人を見送ります。
七浦 惣一 : はい、しっかりお仕事させていただきます。(厚みの無い胸を張って宣言して。)>榊さん 七海さん
天城 志狼 : …そ、それじゃ、頑張ってくるよー。俺が居ないからって、あまり寂しがるなよー。ほんの少しの間の別れさー(かなり無理めに空元気を発揮し、手を振って、任務へ向かって歩き出していた)>七海
夜月 奏 : はい、行ってきますね。(深く頷くとひらひらと手を振って任務へ向けて歩き出す…)>榊・七海
天城 志狼 : …そんじゃ、ジーチャン。いこーぜ。っつか、ジーチャン、歩きで大丈夫なん?(風呂敷を眺め、持とうか?と首を傾げる)>榊
GM/榊 : 「わしはまだまだ元気だ!」 そう言う榊は、見た目の割りに結構元気そうなおじいさんです。
夜月 奏 : 元気いっぱいっすねぇー。この分だと護衛なんていらないんじゃないっすか?(冗談交じりに笑いかけ)>榊
天城 志狼 : …おお、老いてますます盛んっつー感じだな。頼もしいぜ。そんなら、ま、行こう。疲れたら、遠慮せずに言えよー?(笑いながら、そう言って道を進んでいく)>榊
七浦 惣一 : ・・・もしかして、私より体力あるかも?(元気そうな榊老人の様子に、ううむ、と小さく唸って。)えと、もし怪物がでたら危ないですから、私と一緒に後に下がってくださいね?>榊さん
GM/榊 : 「さすがに怪物相手にはお前さんらには劣るよ」
GM : 出発するわけですが…榊氏が中央にいるとして、どのような配置で動きますか?
天城 志狼 : (私は、一番前で。)
七浦 惣一 : (榊さんの隣に並んで歩きます。)
夜月 奏 : (榊氏が中央なら夜月は後ろの方が良いですかね…後ろに下がります)
七浦 惣一 : はい、怪物の相手は任せて下さい。
GM : 前に志狼さん、中に榊氏と惣一さん、後ろに奏さん、と…メモ。
七浦 惣一 : (野営場が近くなるまでは雑談しながらに。少々辺りへの注意は散漫気味。)>榊さん
GM : お話をしつつ、街道を進んでいくと…誰か一人でも全員でもいいので【心】で振ってください。目標値は… 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
GM : 低かった…。7で。
天城 志狼 : …(後ろのほのぼの話に適当に耳を傾けつつも、前を歩き、周囲をキョロキョロ見渡し、警戒している(心3) 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
七浦 惣一 : (注意力散漫と宣言しちゃったので、マイナスの修正入れたほうが宜しいでしょうか?)>GM
夜月 奏 : (軽く話しに耳を傾けつつ、周囲を見渡していて)<心5> 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
GM : いえ、そのままでも構いませんよ。>惣一さん
七浦 惣一 : (話を続けながらも、話しながらに出来るだけ周囲に注意を向けていて。)>榊さん <心10> 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
GM : 全員何だか、視線を感じます。
天城 志狼 : ……(のっしのっしと歩きながら、感じる視線の方向を大まかにでも当たりをつけてみたく思います)
夜月 奏 : …。…何か…居るようですねぇ…?(小さく一人ごつと瞳細く視線を感じる方へ向けて。)
七浦 惣一 : あれ?(と、感じた視線に夜月の方を振り返る。もしかして、ちょっと話しすぎて睨まれちゃったかな、と。)<視線
七浦 惣一 : (どちらから向けられた視線かまでは、話していたため注意が向いてなかったようで。)
GM : 視線は街道傍の森の中から…ですね。
夜月 奏 : ……。…ん?あー、いえ。……何か…気配…つか視線を感じたので。(振り返られてはたと気づくとはたはたと手を振って。なおも視線のするほう、探ろうとするが…)<視線>七浦
GM : 皆さんの様子に先ほどまで惣一さんと話していた榊氏は喋らない方がいいかな、と黙ります。
GM : 更に視線の場所を絞り込むのでしたら、先ほどの倍の14を目標に。
天城 志狼 : …ううーむ…(小さく唸りながら、のっしのっし進んでいる。チラチラと目だけで森の方を見たりしています。複数の気配はしますかね?)
夜月 奏 : (視線の絞込み<心5>) 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
天城 志狼 : (心3)<絞込み 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
GM : 後方から、だというのが分かりますね。複数ではないようです。
七浦 惣一 : 視線・・・ですか?私はてっきり夜月さんに・・・むぐ(言わなくていい部分を口に仕掛けたので、自分で口を塞いで。)>夜月
七浦 惣一 : (私は判定致しません。<視線絞込み)>夜月さん)
夜月 奏 : はい。…まぁ、一応警戒はしておいた方が――って、てっきり、何ですか?(こく、と頷くも言いかけが気になりじぃ、っと見たりして)>七浦
七浦 惣一 : 判りました、もう少し注意しておきます。(こく、と頷いたものの・・・じぃっと見てくる視線には、正面に目を移して。)な、なんでもないですよ?(と、誤魔化そうとして)(では、さんなしで。)>夜月
天城 志狼 : ……(複数でないなら、気にせず、のしのし進んでます)…夜月が、七浦に熱視線かぁ。若いっていいねぇ…(そんな言葉をほのぼの呟いてる)
夜月 奏 : ……気配は一つ、ですか。噂の怪物さんのお出ましですか…?(小声でぼそり。後方、警戒しつつ。さりげなく足元の小石をそちらの方へ飛ばしてみます)
七浦 惣一 : ・・・ねつしせん、て何ですか?(知らない単語だったらしく、首をかしげて何だろうと。)>天城さん
夜月 奏 : 熱視線っすか。若いって……それっておじさんの発言ですよねぇー…(ぼそりと独り言のように)>天城
GM : 小石はひゅーんと飛んで行き、茂みへと消えますが…特に反応もなく。視線も気づけば感じられなくなってます。
七浦 惣一 : (黙り込んだ榊さんに、大丈夫ですよ、といった様子で笑いかけてみせて。それから、後方とはわかっていないが自らも警戒の様子を見せて。)>榊さん
天城 志狼 : ……フフーフ、もう少し大人になりなさいな、少年(ダメな笑みを浮かべて向けた後、まえに向き直りのしのし歩いていく)>七浦
夜月 奏 : ……。……害を加える気は…無いんすかね…?(視線無くなったのに気づけばふむ、と頷きつつ。だが、警戒はまだ解いていないようだ)
天城 志狼 : …(さすがに、前と後ろで距離が有るから聞き取れなかったが、なんか言われたのは気づき、後ろを振り返り、じとーっと見た。そして、ぷいっと前に向き直り歩いていく)>夜月
七浦 惣一 : ・・・。大人になるって、おじさんになることなんですか?(夜月の言葉にひっかけて、そんな事を榊さんと夜月さんに尋ねてみて)>榊さん 夜月さん
夜月 奏 : ええ、一応は。(こくりと)……本当ですかぁ?…何か言い掛け、て気になるんですよねー(じぃーっと)>七浦
GM/榊 : 「まぁ、そうなんじゃないかのぉ?」>惣一さん
七浦 惣一 : な、何でも無いですよ?本当に。ほら、何かが見てたんなら、警戒しないと。(あははは、と一度振り返った顔に引きつった笑いを浮かべて。気づいていなかったために、未だ視線がなくなったことにも気づかず警戒は続けて)
夜月 奏 : どうかしましたぁ?(じと目には笑顔で返したり。前に向き直ったの確認すれば小さく笑った)>天城
七浦 惣一 : >夜月
夜月 奏 : いや、まぁ…結果論はそうじゃないっすかねぇ?…でも同じではないかと(軽く詰まりつつ)>七浦
GM : ……とまぁ、話をしつつも歩を進めるのであれば、日が沈み始める頃には、野営場へとたどり着きます。
天城 志狼 : …(オジサンとか言われ、むすーっとしたまま前を見て歩いていたが、野営場に無事ついた様子に、ほぅ、と息を漏らす)…さぁて、ま、此処までは無事、と…(しみじみ頷き)
七浦 惣一 : そういうモノですか。奥が深い。(うんうん、と頷いて。野営場についたのでしたら、野営場に他の人が居ないか見渡してみます。)>榊さん GM
夜月 奏 : そうですか?……微妙に腑に落ちませんが…ま、今度ということで。……あ、見えてきましたね(言葉通りの表情でうなりつつも、前方に野営場が見えてくれば、声出して。ゆっくりと見渡し)>七浦
GM : 野営場には、荷車をひいてきたであろう中年の男性が2人、早くも夜を過ごす準備を始めてます。
七浦 惣一 : やっぱり、奥が深いです。(うんうん、と夜月の言葉にも頷いて。)はい・・・またがあるなら今度で・・・・。(曖昧に誤魔化すように笑って。)>夜月
天城 志狼 : さーて、と…。野営準備だな。皆、頑張れ(とりあえず応援。自分は、周辺の見回りにテクテク歩いていったりします)
夜月 奏 : ん?先客のようですね。…無事に日暮れまでに付いて良かったです(まだ途中の視線の事が気にはなるがそれはいったん無視。自分もならい準備をはじめようと)
七浦 惣一 : あ、はい。それじゃあ用意しておきますね。(頑張れ、と言われれば素直に野営準備を始めようとして。)<天城
夜月 奏 : あ、逃げましたねっ……まぁ…仕方ないですね。頑張りますか…(不満げな声上げるも見回りなら仕方ないかととりあえず納得。七浦とともに野営準備に取り掛かる)
GM : では、野営準備をしていると…。 1D6 → 3 = 3
GM : 奏さん、【心】で判定してみてください。目標値は12です。
七浦 惣一 : はい、頑張りましょう。(と、夜月と一緒に野営準備に取り掛かる。途中、)そういえば、あちらの人たちは例の噂、知ってるんでしょうかね?(と、夜月に尋ねかけて)>夜月
天城 志狼 : …準備とか、細かいのは苦手だっつーの…(のそのそと、それなりに遠くまで見回りにいってる)
夜月 奏 : (判定<心>) 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
七浦 惣一 : あ、榊さんは荷物下ろして、待っててくださいね。(野営準備の手を止めないようにしつつ)>榊さん
夜月 奏 : あー、どうなんでしょうねぇ?……ちょっと聞いてみます?(手を動かしつつ、ちらりと先客を見て)>七浦
GM : 何だか後方の茂みがガサガサ揺れてます。>奏さん
GM/榊 : 「おう」と返事して、テキトなところで荷物下ろして待ってます。
夜月 奏 : ……。……(作業途中、茂みの揺れに気づくと手をゆっくりと止めて。気づかれないようにゆっくりと気配を消して近づきます)
七浦 惣一 : そうですね・・・じゃあ、私が野営準備してますから、夜月さんが聞きに行ってくれますか?(野営準備で余所を向きながらに夜月に声をかけていたので、夜月が作業から離れている事に気づかず声をかけて)>夜月
GM : 更にガサガサと揺れたかと思うと、1つの影が茂みから飛び出してきました。
GM : 飛び出したはいいものの影の主は、気配を消して近づいてきた奏さんには気づいてないので、目の前の野営準備している人に向かおうとします。
夜月 奏 : (かけられた声には答えずに茂みへ。飛び出した影には目を細めると、人に向かう影を阻むように動いて)……もしもーし?……何かこちらにようでも?
七浦 惣一 : (飛び出してきた音で気づいても宜しいでしょうか?)>GM
GM : 飛び出した音で、野営準備してた人たちは気づいていいです。もちろん、NPCな3人も驚いて退きます。
天城 志狼 : (のそのそ見回り中。適当に切り上げて戻ってくるでしょうが…。このタイミングだと、異変に気づいてないので見回り中ですねぇ。役立たず(めそ)
GM : そして飛び出した影は行く手を阻まれれば、奏さんの方に向きます。喉を鳴らすように唸りながら…
七浦 惣一 : (唐突に背後から聞えた音に振り向いて。)え、何・・・榊さん、下がってください!(言いながら、唸っている影に向き直ります。影の姿の見分けはつきますか?)>GM
夜月 奏 : …よりによって、天城サンの居ないときに…っ。……七浦サンっ。榊サンをお願いしますッ(軽く今の現状に涙しつつも、そのまま影に向き直り。臨戦態勢)
GM : 言われる通りに榊さんは下がります。他の2人を連れて。影は、人の形をしていて、大きさは並の人間と同じくらい、ですね。ただの人ではないことは分かります。
七浦 惣一 : (鬼学で判定している余地はありますか?)>GM
GM : 今判定してくだされば、判定してから戦闘に入りますが。
夜月 奏 : 噂は本当だったという事っすか……?……ただの人ではないようですが…鬼、ってやつなんですかねぇ?(そのままの体制。知識は無いので判別は出来ない様子。七浦の方一瞥して)
天城 志狼 : (騒ぎは、聞こえませんかね?聞こえれば、即座に走って戻りますが…というか、戻りたいですねぇ(汗)
七浦 惣一 : (では判定します。<鬼学> 心10) 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
GM : 識別値低いので余裕で分かります。小鬼、レベルは2で、攻撃手段は爪(近接)、特殊能力は毒爪といって、ダメージを受けたら、状態異常:毒を与えてきます。
GM : 野営し始めてた2人が大声を上げたかもしれないので、気づいてもいいでしょう。ただし、惣一さんより後方からのスタートになりますが。>志狼
七浦 惣一 : ええ、鬼です。膂力や動きの早さも大したことはありませんが、爪に毒を持っているので気をつけてください!>夜月
天城 志狼 : (了解です。では、最後方よりの参上ということで。)
天城 志狼 : …ふんふんふーん。今日の夕食は何かなー(鼻歌歌っていたが、なにやら騒がしい様子に気づき顔を上げる)…やっべ、コッチはハズレか?(焦って走り、戻っていった)
夜月 奏 : 毒?…それは厄介ですね…。……此処は何とか持たせないと…七浦サンお願いしますね(頷きつつ、武器を構え)>七浦
GM : それではここから戦闘です。鬼の行く手を阻んだ奏さんは必然的に鬼と同じマスに居ます。
GM : 惣一さんは…1つ後ろ? それとも同じマス…?
七浦 惣一 : (離れるような描写はしていませんので、鬼がどれだけ近寄っているかのよると思います。ので、GMが決めてください。)<マス
天城 志狼 : (…うちのは、何マスぐらい離れてるのでしょうか?)>GM
GM : 鬼は茂みのすぐ傍のままなので…では、惣一さんは1マス、志狼さんは2マス離れてることにします。
天城 志狼 : (了解です)<2マス
七浦 惣一 : (了解しました。)
GM : それでは第1ターン。
GM : 鬼の反応値は3です。
七浦 惣一 : (七浦の反応値は5です。) (HP:18 MP:48)反応値5
天城 志狼 : (反応値は4です。)
夜月 奏 : (反応値8です。) (HP:27 MP:30)
GM : では、奏さんから。
夜月 奏 : (鬼に向き合ったまま武器を構えて隙を伺い)<簡易行動:特技《間隙》を使用。防御側の【回避値】と【防御力】に−[技能レベル]の修正>(※) (HP:27 MP:26)
夜月 奏 : (鬼の足元を狙って体制を崩そうと試み)<標準行動:射撃攻撃。射撃値:6、武器修正値−2> 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:27 MP:26)
夜月 奏 : (あはは…やってしまいました(空笑)<数値) (HP:27 MP:26)
天城 志狼 : (…大失敗?(汗)<1ゾロ (HP:42 MP:24)
夜月 奏 : (…と、この場合は判定は失敗となるんですよね?) (HP:27 MP:26)
GM : えっと…はい、失敗です。そして、大失敗なので、潜在力に1点追加されて、悪影響の方は武器を落としたことに。拾うには簡易行動の武器交換を使う、ということで。
夜月 奏 : (了解です) (HP:27 MP:26)
GM : んと、では、奏さんは終わって、惣一さんの番ですね。
七浦 惣一 : (はい、では行動します。 簡易行動:放棄) (夜月の武器を落とした様に小さく眉を寄せる。しかし、手指は術を使うための印を組み、)水気よ、北の方位より来たりて我が手より放たれよ!(標準行動:<五行撃・水> 対象:小鬼 術法値11(装備修正込み))>子鬼 2D6 → 6 + 5 + (11) = 22 (HP:18 MP:45)反応値5
夜月 奏 : っ……こんな時に〜〜…(圏は弾かれてあさっての方へ。狙いが甘かったかと舌打ち。) (HP:27 MP:26)
七浦 惣一 : (あ、すいません。技能レベル分修正値に+するの忘れてました。) (HP:18 MP:45)反応値5
GM : たかっ…。 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
GM : 忘れようと忘れまいと無理です、ダメージください。
七浦 惣一 : (ダメージ判定:<五行撃・水>) 3D6 → 4 + 2 + 1 + (2) = 9 (HP:18 MP:45)反応値5
GM : 結構痛い…〆(。。
七浦 惣一 : (・・・こっちは平均以下でした。(ぱた)) (HP:18 MP:45)反応値5
GM : お次は志狼さんです。
天城 志狼 : …おおい!夜月〜…(武器が手を離れた少女の様子を眺め、焦り、七浦の術の様子を眺め、感心したように目を丸くし)…全く…。…オマエラだけ楽しそうな事を!…俺も、混ぜろっ!(走って間合いを詰める。(簡易行動:封鎖。標準行動:走行移動。移動してでの封鎖がまずかったら、簡易行動はナシで) (HP:42 MP:24 反応4)
夜月 奏 : 流石ですね…っと、あぁっ、天城サンっ…遅いですよっ(七浦の術裁きひゅう、と軽く口笛。やってきた天城には少しの安堵の息を漏らし) (HP:27 MP:26)
GM : 妨害の補助装置みたいなものなので……やっても意味があるかどうかは兎も角ですが…。…まぁいいや、では志狼さんが近接してきたところで鬼の番。
七浦 惣一 : ・・・少し、手ごたえが悪かったです。(術の方には、少々不満そうに一度印を崩してぐーぱーと手を握って開いて。)良い時に来てくれました、天城さん。(後方から自らの脇を駆け抜けていった天城の姿に、ほっと一息はいて。)>夜月さん 天城さん(HP:18 MP:45)反応値5
GM : 1D6 → 6 = 6
GM : 奏さんに毒爪。 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
天城 志狼 : (いや、何もしないのも勿体無いので(w)<簡易 (HP:42 MP:24 反応4)
夜月 奏 : (身を翻し、爪から逃れようと) 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:27 MP:26)
天城 志狼 : はいよ、二人とも、よく頑張った。後は、一気に畳み掛けようかっ(駆け寄りつつ愛刀の大太刀を抜き放ち、ペロリと舌を出し、唇を舐めて笑う)>夜月、七浦 (HP:42 MP:24 反応4)
GM : 当たらなかったので鬼、残念そう。…では、第2ターン、頭に戻って奏さんです。
夜月 奏 : あれで悪いんっすか…(七浦の言葉に恐ろしいとこっそり思いつつ、攻撃をかわした流れで武器を拾い、相手に狙いをつけて)<簡易行動:武器交換> (HP:27 MP:26/反応:8)
夜月 奏 : ……ってことで、今度はこっちの番っ(低い位置から狙い定め、圏を放つ)<標準行動:射撃攻撃> 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:27 MP:26/反応:8)
GM : 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
GM : 避けれません、ダメージください。
夜月 奏 : (ダメージ判定) 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:27 MP:26/反応:8)
GM : …とっても痛い…〆
GM : お次、惣一さ〜ん。
七浦 惣一 : 狙いは上手くいったんですけど・・・水量が少し足りなかったんでしょうか。(そんな事を言いながら、一歩後に下がって。)(簡易行動:歩行移動(後方へ)) (HP:18 MP:45)反応値5
七浦 惣一 : 榊さん、其方は大丈夫ですか?!(と、離れている榊さんへと声を投げかけて。(魔力温存のため 標準行動:放棄)) (HP:18 MP:45)反応値5
GM/榊 : 「大丈夫じゃよ」とか聞こえてきそうです。では、志狼さん〜。
七浦 惣一 : (急な鬼の襲撃に、心の胆の発作など起していないようでほっとしています。)<榊さん (HP:18 MP:45)反応値5
天城 志狼 : (鬼の様子を眺め、自分の番はまわってきそうに無いかなぁ、とか思ってる表情。それでも、とりあえず刀の準備)……(チラリと後ろを向けば、なにやら下がっている少年。微妙にビックリしつつ)……俺が外したら、どーするんだっての…(苦笑を浮かべた後、鬼を見据え、走り寄った勢いのまま一気に振り下ろす(簡易行動:封鎖。標準行動:白兵攻撃。白兵値6) 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:42 MP:24 反応4)
GM : 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
GM : 全くもって無理です、ダメージください。
天城 志狼 : (ダメージ判定:攻撃値12) 2D6 → 3 + 2 + (12) = 17 (HP:42 MP:24 反応4)
GM : 志狼さんの攻撃が当たると共に、鬼はその場に倒れます。そして、すぅっと、黒い靄が鬼の体から出て何処かへと消えて、鬼の体も風化しました。
七浦 惣一 : 倒し・・・ました、ね。(黒い靄が消え、鬼の身体が風化したのを確認して。)夜月さん、怪我はしてませんか?爪がかすったり・・・。(唯一鬼に殴りかかられていた夜月に、上手く避けていたように見えたけれど爪が掠めてはいないかと問いかけて。)>夜月 (HP:18 MP:45)反応値5
夜月 奏 : ……消えた…。……終わった…んですかね……っと…そっちは大丈夫ですか?(消えてく黒い霧を一瞥した後、後ろを振り返り、途中声が聞こえたようだが、はっきりとは確認していないので)
天城 志狼 : …む、むぅ?(消え去る黒い靄を眺め、小首を捻る)…ううーむ…イヤな感じのモヤモヤだな…(眉を顰め、ポリポリと頭を掻いて、刀を鞘に収めた。そして、それぞれの様子を眺め)…んー、全員、大丈夫、かな(キョロキョロ見渡していた)
夜月 奏 : あ、はいー。大丈夫っすよ?…逃げるのだけは得意なんで(大丈夫とでもいうように手をひらひらと振りにっこりと笑う)>七浦
GM : 鬼が倒れると後ろのギャラリーから、歓声が上がったりします。
GM : 榊氏含め、他の方々は無事です。そして、戦っている間に日も暮れてしまったようです。
七浦 惣一 : そうですか。ならよかった・・・・て、わ、わわ。(夜月が大丈夫そうな様子であれば、安堵の笑みを浮かべるのだが。突如背後から聞えてきた歓声に、慌てて振り返って。歓声と気づけば苦笑しながら頭を下げて。)>夜月 榊さん 他2名の方々
夜月 奏 : (手にしていた圏をくるりと一回転させた後戻して、ふうと一息。無事を伝えるように聞こえる歓声には安堵の表情で)
天城 志狼 : (日も暮れたので、仕方なく野営準備を手伝いましょう。大雑把ですが。明け方すぐに発てる準備をして)
七浦 惣一 : (と、すでに夜が更けていることに気づけば、慌てた様子で野営準備を再開します。)
夜月 奏 : ……さて。後残るは…今夜を過ごす準備ですね。…おなか減った…(小さくごちりつつ、手早く準備を再開)
天城 志狼 : ……(歓声には、コソコソ隠れた。自分が役に立った気がしないかららしい)
GM : では、野営の準備も夕食も終わり、就寝しようかという雰囲気になるわけですが……皆寝ますか?
天城 志狼 : (うちのは起きて、見張りをしておきます)>GM
七浦 惣一 : (体力不足なので、一日歩いた+野営準備、加えて戦闘の疲労でぱったりと眠ってしまうと思います。)<寝るか否か
夜月 奏 : (夜月も一応見張りをします)
GM : うぃさ。では、お二人が見張りをしてくれるってことで、榊氏だけでなく、他2人も安心して寝るそうです。
天城 志狼 : …ちなみに、眠たきゃ寝てもいいぞ?(そんなことを付け加えておいた)>夜月
夜月 奏 : おやすみなさーい。今日はお疲れです(聞こえるかどうかはわからないが。ばったりと熟睡モードの七浦に声をかけて)>七浦
夜月 奏 : …ん?まぁ、眠くなったら適当に休みますよ。…それとも交代で休みます?(ひらりと手を振って返し)>天城
天城 志狼 : …ん、んじゃ、眠くなったら起してくれ。交代するからさ(コクコク頷き、横になり二秒で就寝)>夜月
夜月 奏 : …了解です。今回は普通に起こしますから…おやすみなさい――って早っ(多分とは後で付け足した。何事も無い夜をのんびりと過ごし)>天城
GM : それでは、途中の交代も挟み…噂の怪物は先ほどの鬼だったのか、その夜は何ごともなく過ぎていきます。
七浦 惣一 : (朝になっても良いデスカ?)>GM
GM : はいな、翌朝です。
天城 志狼 : (交代した後っぽいので、朝には起きたまんまの様子で朝食を用意していることでしょう。大雑把なので大味な味付けのを。火を焚き、もそもそ)
GM : 荷車の男たちは、早々に準備を終えて、都の方へと発ちました。朝の涼しいうちに距離を稼いでおくつもりなのでしょう。
七浦 惣一 : んー・・・っ。(朝、早朝と呼べそうな時間には目を覚まして。起き上がってからぐいーっと背筋を伸ばします。)あ、朝ごはんの匂いー。(天城様の作られた朝食を、許可がいただければもそもそと頂く心算で。)
天城 志狼 : …塩?あ〜…ま、こんなもんでいいか。しょうゆ?…ま、適当に。え〜…砂糖?…いれるのか?ま、適当に隠し味的に(そんな様子で、もそもそ作った。起きた人には、どうぞ、と満面の笑みで差し出しますよ)
七浦 惣一 : ありがとうございますー。(起き抜けで少々頭がぼんやりしてるので、調味料がすごいことになっていることになんざ気づくはずもなく。もく、と一口口に入れて。)・・・・・・濃口醤油・・・。(珍妙な感想が口をついて)<朝食
夜月 奏 : ………ぅー…ん…お腹すいた……(まだ少し寝ぼけ眼。軽く目をすりつつ、言うまでも無くご飯の方へ直行)
GM : はい、では、なんだかほのぼのとした朝食も終わり、一行は隣町に向かって発つわけですが…やっぱり、何ごともなく、歩は進み…。
GM : 日が沈む前には隣町に着くことが出来ます。
GM : 隣町の入り口に着くと、榊氏は歩を止め。
GM/榊 : 「もうここまで来れば安心じゃ。2日間、世話になったのぉ」…と言いつつ、3人にそれぞれ100朱ずつ握らせてくれます。
天城 志狼 : …ん、任務完了って、感じか。ジーチャンもお疲れさん。長生きしなよ(100朱を遠慮せず貰い、にんまり笑みを返した)
GM/榊 : 「1晩、わしの家でゆっくりしていけと言いたいところじゃが、なにぶん、爺独りの狭い家なんで、3人も泊める場所はなくてな…」
七浦 惣一 : 此方こそ、色々話を聞かせてくれてありがとうでした。また何かあったら、言って下さいね。榊さんからのお仕事なら、いつでも請けますから。(にっこりと微笑みながら、100朱はしっかり受け取って。)>榊さん
夜月 奏 : 何はともあれ、無事につけてよかったです。……おじいさんもお元気で(握らされたお金には榊を見上げるも素直に受け取りお礼を述べて)>榊
GM : まぁ、その100朱で1晩ゆっくりしてからお帰り、ってとこです。
GM/榊 : 「ありがとうな。それじゃあ…」と言って、榊氏は町の奥へと去っていきました。
GM : 1晩、この町でどう過ごしたかは皆さん次第なのですが、これにて、セッションその1『ご老人を護衛せよ』は終わりです。予定より2時間もオーバーしてしまいすみませぬ(。。
天城 志狼 : …そんじゃ、ジーチャン、気をつけてなー(手をフリフリ、去り行く榊氏を見送っていた)
天城 志狼 : (ってことで、お疲れ様でした(へこり)楽しかったです(へこへこ)
七浦 惣一 : お体にはお気をつけてー。今度はお孫さんにも合わせてくださいねー。(ひらひらと手を振って、去っていく榊さんの姿を見送って。)
夜月 奏 : (手を振りつつ去って行く榊を見送る)
七浦 惣一 : (お疲れ様でした。時間の方は、自分は余裕ありましたので問題ないです。)
夜月 奏 : (お疲れ様でした!初TRPG楽しかったです…かなりレスが遅くて足引っ張った感じでしたが(汗))
七浦 惣一 : (自分も楽しかったです。魔力温存しなくてもよかったかなー、とはちょっとだけ思いましたが(笑)
GM : 楽しんでいただけたのならよかったのですよ。では、経験点の方の算出を…ば。
GM : セッションに最後まで参加した は問題なく+1点
GM : 依頼に成功した も問題なく成功したので+10点
GM : セッションで活躍した は…互いに推薦してやってください。
七浦 惣一 : あ、自分は夜月様を推薦しますー。(しゅた)野営場で鬼が出現した時に上手く動かれてたと思いますので。<推薦
夜月 奏 : ぅえっ…やや…でも最初っから大失敗かましましたし(わたわた)…話の流れを上手流してくれたお二方の方が<推薦
天城 志狼 : 七浦様がキッチリ働いたり、ロールしたりが良かったと思いますねぇ。
天城 志狼 : 夜月様も対応などがいいものでしたし。
七浦 惣一 : あそこで上手い事鬼を止めてもらえなかったら、七浦は接近戦するはめになってたでしょうし。自分は夜月様を推薦させていただきますですよ。>夜月様
GM : …皆さん、各+1点…?
七浦 惣一 : 天城様もキャラの味が出ているロールが多かったですし、自分の立ち位置をキャラが理解した行動もしてましたし・・・一度に二人推薦できるかわかりませんが天城様も推薦させていただきたいので・・・・それで私は問題ないですよ。<各+1点
夜月 奏 : 反応が高いだけが取り柄ですからね…奴は。…けれど、全体の流れで言うとやっぱり、なので。私もお二方推薦させていただきたいので、各+1点、と言うのに賛成です。
GM : はいな、では各+1点としまして、場所の手配、提供、連絡などを行った は元々ある場所なので、関係なし。一人12点です。
七浦 惣一 : はい、了解しましたー。(PL欄の方に書き込み中)<経験値
夜月 奏 : 了解しました〜。忘れずに書き込んでおかなくては…<経験値
天城 志狼 : 了解です(へこり)<12点
GM : リプレイは後日、手が空いたら、アップしておきますので、読み返そうと思ったらそのときにでも。
GM : 本日はお疲れ様でした。
天城 志狼 : …100朱は、どういう扱いになるんだろうw
夜月 奏 : はい、楽しみにしております。<リプレイ/お疲れ様でした(ぺこり)
GM : PCの所持金に加えてよいですよ?<100朱
七浦 惣一 : リプレイ、楽しみにしておりますー。>GM
GM : そいでは、私はもう寝ます。おやすみなさ〜い
……というわけでPCたちのお話はまだまだ続くのですが、GMは先にベッドへと向かうのでした。
お終い。
※《間隙》を簡易行動で行ってますが、《間隙》の機会って瞬間(行動前)なので、標準行動するまえに宣言すればいいのですよね。
GMの確認ミス……(TT
≪戻る